インフルエンザの予防接種、妊活中、妊娠中、授乳中でも受けて大丈夫?

こんにちは、女性の幸せな生き方について取材・執筆をしている、ライターの尾越です。

秋到来です。
急に寒くなりました。乾燥でお肌がパリパリです(涙)。

乾燥と同時に、これからの時期に気を付けないといけないのが、インフルエンザ

自分ひとりだけの体でも、毎年インフルエンザにかからないかと戦々恐々とするのに、妊婦さんや乳児を抱えた授乳中のママは、ものすごく不安だと思います。

病院で働く友達によると、12月にインフルエンザの予防接種を受ける人が最も多いのだそうです。
私の姉は、11月頭に出産し、その数日後に同じ病院で予防接種を受けていました。

あぁ、授乳中でも予防接種を受けて大丈夫なんだな…。

と、思ったのですが、妊娠中はどうなの? 妊活中は?
という疑問が頭をよぎりました。

というのも、妊娠中に感染することで胎児の脳や心臓などに重い障がいが起こる可能性があるとされている「風疹」
この風疹の予防接種は、受けたあと2~3ヵ月は妊娠できないのです。

妊娠中に風疹に感染しないように予防接種を受けておこう!と思っても、1秒でも若い卵子で妊娠したいと考える妊活中の女性にとっては、2~3ヵ月のロスは結構痛いと感じますよね。

なので、まだ妊娠を考えていない20代女性の皆さん! 
今のうちにまずは風疹の抗体検査を受けておくことをお勧めします。
自費診療ですが、3000円程度で受けられます。

予防接種について、もっと詳しく知りたい!と思ったので、知り合いの内科医の先生に思い切って質問してみました。

――妊娠・授乳中、あるいは妊活中にインフルエンザの予防接種を受けても問題はありませんか?

答えは、
「問題ありません。むしろ、妊婦がインフルエンザにかかった場合、重症化する可能性があるので、予防接種を受けることを推奨します」
とのこと。

なるほど、予防接種は妊娠・授乳には影響がないことがわかり、安心しました。

でも、ここでまたひとつの疑問が頭をよぎります。

――だったら、なぜ風疹の予防接種は妊娠中や妊娠前に受けてはダメなのに、インフルエンザはOKなのでしょうか?

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