女性に多い“おしりの悩み”は薬とトレーニングでスッキリ解決!

女性に比較的多い“おしりの悩み”。何日も出なくて憂うつな気持ちになった人もいるのではないでしょうか。この便秘の一種が、「便排出障害」と言われています。

症状は主に二つ。「うまく出すことができない」「便が残った感じがする」というもの。前述のように便意があるのに出せない、トイレの時間が長くなる、ウォシュレットで刺激を与えないと出にくい、出ても残っている感じがするという場合は便排出障害の可能性があります。なかには、便を自分でコントロールできなくて、便がもれてしまうことも。これら便排出障害は薬と訓練で完治しますよ。

治療は内圧検査や造影剤を使った検査で直腸と肛門の状態を調べ、個々人の病態に合わせた便のやわらかさに薬で調整します。おしりをしめる筋肉を自分でコントロールできるように訓練する「バイオフィードバック療法」を併用して、約1~2カ月で改善されることがほとんどです。

放っておくと年齢を重ねた時に、便がもれてしまう「便失禁」を併発する恐れもあるので、気になる方は一度大腸肛門疾患の専門医に相談を。恥ずかしい、とためらう女性は多いものですが、これからずっと健やかにスッキリ過ごすために不安は今解消しましょう。

 

みぶ博多駅前クリニック

壬生隆一院長

福岡市博多区博多駅前2-17-15 NPCビル2階

TEL.092-292-1420

 

※情報は2016.11.24時点のものです

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