障害のある方への歯の治療で大切なことは「不安を取り除くこと」

障害がある方の治療の不安を取り除き安心して歯の健康を保つ

どんな治療をされるのかがわからないから歯科に行くのが怖い、子どもがいつも泣き出してしまう……というのはよく聞く話です。それは障害がある方も一緒。知的障害、身体障害、精神障害、発達障害のある方々は、治療に強い不安を抱いています。そして、専門医が少ないため、治療を怠るケースが多々あります。

障害がある方への治療で大切なのは、不安を取り除くこと。治療を頑張った時は大きな声で感情を込めてほめ、不安を軽減します。どういう治療をするのか、言葉だけではなく動画や絵カード、写真などを使い、難しい言葉は使わずわかりやすく伝えるのも大事です。

環境にも心配りが必要で、私たちの医院では診察室はゆったりとしたスペースをとっています。この広さが安心を生み、急がず楽しい雰囲気で治療をすることで治療への恐怖を減らしています。それでも緊張する場合は、笑気(しょうき)吸入鎮静法や静脈内鎮静法などを併用します。

治療だけでなく、家で正しい歯磨きができないという時は、プロに任せてみましょう。虫歯ができた時、調子が悪い時だけに行くのが歯科ではありません。予防のための指導、検診を定期的に受けて歯の健康を保ちましょう。

 

リチャード歯科

木村 敬次リチャード院長

春日市上白水6-30-1

TEL.092-558-0688

 

※情報は2016.12.22時点のものです

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