ベビーカーにルールは必要? もっと子育てしやすい社会に。

こんにちは、女性の幸せな生き方について取材・執筆をしている、ライターの尾越です。

先日、3人の子どもを育てている友だちの家に行って、つい言ってしまった一言。

「乳母車(うばぐるま)」

当然、友だちに「えっ?」と聞き返されました(笑)。

そうですよね、「ベビーカー」ですよね。
でも、私が子どもの頃は「乳母車」と言ってたんですよ(←昭和)。

それにしても、最近のベビーカーは進化している!
ママになった友だちと会うと、私の荷物までひょいひょいとベビーカーに乗せてくれます。
荷物を手に持ったままだと何かあった時にすぐ動けないし、収納力の高いベビーカーは便利ですよね。

しかし、そんなベビーカーの使用法に政府が統一ルールを設けることを検討している、というニュースがありました。

ベビーカーを使うママたちが混んでいる時間帯に電車に乗るなんて自殺行為だし、ホームは長くてエレベーターやエスカレーターは端にしかなかったりする。
足早に歩くビジネスパーソンや学生たちに紛れて、ママとベビーカーは完全なる「マイノリティ」。

「統一ルール」はそんなママたちを助けるものとなるのか、追い詰めるものとなるのか……。

もちろん、我が物顔で占領したり、ぶつかっても謝らなかったりと、ママ側のモラルも問われるべきという指摘もわかります。
とはいえ、もし「電車の中ではベビーカーをたたみましょう」とルール化されたら、それはもはやベビーカーを押すママは電車に乗るな、と言っているのと同じではないかと思います。

1 / 3

関連タグ

この記事もおすすめ