【25日限定販売】太宰府名物「梅が枝餅」が「よもぎ餅」に!

太宰府天満宮の名物といえば、「梅が枝餅」!

この定番の「梅が枝餅」、毎月25日だけ「よもぎ」入りが販売されていることをご存じですか?

どのお店もこのような張り紙でよもぎ入りをPRしています。

どのお店もこのような張り紙でよもぎ入りをPRしています。

25日は、太宰府天満宮の祭神・菅原道真公の誕生日(845年6月25日)と命日(903年2月25日)にちなんだ「天神さまの日」。よもぎ入りの梅が枝餅は、この「天神さまの日」限定の特別メニューなんです!

右は普通の梅が枝餅。左はよもぎ入り。

右は普通の梅が枝餅。左はよもぎ入り。

さて、そもそもなぜ梅が枝餅が太宰府名物になったのかというと、

・菅原道真公が大宰府へ左遷された時、浄妙尼と呼ばれる老婆からもらった餅を道真が大変気に入り、道真公の死後、老婆が餅に梅の枝を添えて墓前に供えた。

とか、

・左遷されて打ちひしがれていた道真公に、浄妙尼が格子越しに餅を差し入れる際、梅の枝の先に巻きつけて差し入れした。

などと伝えられています。

 

梅と道真公の縁は深く、

道真公が左遷されることを知った梅の木が主人を追う気持ちが高じて飛んで大宰府までやってきたという飛梅伝説も有名ですね。

 

「東風(こち)吹かば にほひおこせよ 梅花(うめのはな) 主なしとて 春なわすれそ」(私がいなくなっても春になったら忘れずに芳しい花を咲かせておくれ)

道真公が都を離れる際に詠んだとされる歌の石碑が、天満宮に入ってすぐの場所に刻まれています。

道真公を追って飛んできたという「飛梅」。

道真公を追って飛んできたという「飛梅」。


春にはこんなに綺麗な花を咲かせます。

春にはこんなに綺麗な花を咲かせます。

ちなみに、太宰府市の花は「梅」で、太宰府市のゆるキャラは「千梅(ちうめ)ちゃん」。

千梅ちゃん

千梅ちゃん

梅づくしの太宰府で、よもぎ餅が食べられる「天神さまの日(25日)」。みなさん、要チェックです!

 

※情報は2014.8.25時点のものです

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