がん治療にも使われる人体のパワー「免疫」【オトナの保健室vol.8】

オトナの女性ならぜひ知っておきたい健康・医療の質問コーナー【オトナの保健室】。

福岡県医師会の広報も務める医療コーディネーターの上田あい子氏 が、それぞれの分野の医師や研究者など、 専門の方々からシリーズでお話を伺っていきます。

今回は、人の体がそなえているパワー「免疫」について、ひわきクリニック院長 樋脇 一久先生に答えていただきました!

人体のパワー「免疫」治療

Q.免疫って、何ですか?

自己と非自己を認識して攻撃、排除するシステムです。病原菌や、癌細胞も非自己として排除します。

 

Q.人体を助けてくれるということでしょうか?

病原菌侵入に関しては、免疫担当細胞が働き、サイトカイン、抗体などを生成してさらに防御をします。

 

Q.最近では、がんの治療にも使われるのですか?

癌細胞に対しては、体内ではNK細胞が担当しています。癌は免疫バリヤーを張るのですが、活性の高い培養されたNK細胞は、簡単に突破して殺傷します。

 

Q.出張トークイベント、どのような方におすすめですか?

進行癌治療を受けている方は、ぜひ聞いてください。また、人の胎盤乾燥粉末を使用した再生医療も行っています。美容目的や、組織の再生、自己免疫疾患、アレルギーの方、必見です。

 

イベント情報

Dr.ひわきの健康情報 トークイベント

10/29 北九州市、11/19 福岡市、 11/23 佐賀市 開催決定!

詳しい情報、申し込みはこちら⇒http://8p-cheers.com/event

TEL.092-725-6623

 

医師のプロフィール

樋脇 一久

● 医療法人ひわき医院理事長

[ホームページ] http://www.hiwaki.com/

日本外科学会、日本消化器外科学会、日本がん免疫学会 日本胎盤臨床医学会、日本抗加齢医学会

 

※情報は2016.10.26時点のものです

上田あい子

NPO法人ウィッグリング・ジャパン代表理事、医療情報TV番組元プロデューサー、福岡県医師会広報委員

女性のための医療情報サイト「ハッピーチャンネル」http://8p-ch.com

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