少しの工夫で大きく変わる!子どもが言うこと聞かない時に試してほしい4つの演出

出かけるから急いで靴をはいてちょうだい、遊んだあとはちゃんと片付けて――などなどいくら声をかけても、なかなか思うように行動に移してくれないのが子どもです。
結果的に叱ってしまい、お母さんも自己嫌悪、なんてことも大いにありますよね。
そこで今日は、親が望む行動に子どもを導くための一工夫をご紹介します。
キーワードは「演出」。
今回は“お片付け”を例に考えてみます。

01.効果音を使う

「お片付けしよう!お母さんからするね?パクッとつかまえて…ポン!

おもちゃを手でつかみ、おもちゃ箱に入れる。

それだけの行動でも、音をつけるだけで楽しさを演出することができます。

できるだけ、大げさだったりへんてこな音にすると、まさに効果的です。

 

02.子どもの好きなことと絡める

乗りもの好きな男の子などは、向いている方法かもしれません。

「お片付けしよう!ブルドーザーみたいに集めて!」と両手で掻き集めてみせたり、「お手てクレーン」などと言っておもちゃをつかんだり、その子の好きなことに絡めて声をかけると、やる気になることが多いです。

女の子だったら、「ぬいぐるみさんにちょうだい」とどうぞ遊びのようにしたり、あえてトレーのようなものを用意して運ばせ、お食事を運ぶお母さんごっこのようにするのもいいかもしれません。

03.ゲームにする

子どもは「よーい、ドン!」や「どっちが〇〇かな?」という言葉に弱いものです(笑)。

シンプルに、片付けをゲーム(競争)にするのも1つの方法。

「ママとどっちがはやいかな?」「ママはこんなにいっぱい持てたよ!」と、競争心を刺激したり、タイマーを出して「ピピピッと鳴るまでに!」とタイムトライアルにしたり。(ちなみに想定より長めに設定するのがおすすめです)

ダラダラさせない、という点でも効果的な演出かと思います。

 

04.「面白そう」と思わせる

子どもは、面白そう・楽しそうと思ったことは真似をしたくなります。そして、楽しさを独占したくなります。

例えば散らかったおもちゃを一列に並べて「今からボクたちおもちゃ箱に帰りま~す!それ~!」などと言いながら片付けて見せます。

すると子どもは、

なんだか面白そう→自分もしたい→自分がしたい――と思い、親を押しのけて片付け(本人は遊んでいるつもり)てくれる、というパターンが期待できます。

 

いかがでしたか。

ポイントは、楽しさ、面白さ、そして、子どもが魅かれるストーリーをつくること。

今日からわが子専属の演出家になって、ぜひ試してみてください!

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※情報は2016.11.22時点のものです

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