【福岡の常識】日本三大都市議論はまだまだ続く!東京・大阪、残りは、福岡?

日本三大都市といえば、東京と大阪ともうひとつはどこでしょうか?ネット上では、福岡、横浜、名古屋、神戸と様々な意見が飛び交っています。福岡人に聞けば、「もちろん、福岡!」と答える人も多いはず。福岡大好きですからね。

しかしながら、人口や市場規模からすれば、どこをどう切り取ろうと、「福岡市」が日本三大都市に入る方法がない・・・。それどころか、人口では、横浜市や札幌市にも負けており、日本五大都市にも入れそうにもありません。残念ながら、「市」で比べた場合、三大都市入りは、名古屋に軍配が上がるのは間違いなさそうです。

そもそも、なぜ、福岡が名古屋よりも日本三大都市として認識されるようになったのか?大都市のシンボルである高層ビルや大企業、工場地が他の都市と比べて多いわけでもない。街並みも至ってシンプルでコンパクト。そうなると、単なるえこひいき?

考えられる理由として、九州一の都市であることや旅行客の口コミ、北九州市や久留米市も福岡として認識され、大都市のイメージができたということがあるのかもしれません。

また、名古屋飛ばし(コンサートや大規模出店を名古屋以外で行うこと)もあり、福岡を知らない人からすれば、福岡は大都市と考えられるようになったのかもしれません。実際、マドンナやマイケル・ジャクソンは、初来日時、名古屋ではなく、福岡に来ています。数字上は、他都市に負けているのに、イメージってすごいですね。

江戸時代、三大都市といえば、京都・江戸(東京)・大阪。時代が変われば、大都市も変わる。そう考えると、人口・経済とも、成長著しい福岡ですから、三大都市として、名実ともに認められる時代が来る日もそう遠くないかも。

※情報は2016.12.12時点のものです

ueryo

新聞記者・編集者を経て、現在は、全く別分野の専門職として独立。 福岡在住は、20年以上。かつては、「天神は庭」と豪語した時代もあったが、現在は、西中洲にひっそりと生息し、たまにネット寄稿する、ハーレー大好き、いい年したライター。

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