身近な「有毒植物」にご注意を!【暮らし上手のヒント vol.8】

平成28年春、全国各地で有毒植物を原因とする食中毒事例が多数報告されました。 有毒植物は、みなさんが思っているより身近にあるため、注意が必要です。

間違いやすい有毒植物

大葉と似ているアジサイや、ニラと似ているスイセンなどを誤って食べてしまう食中毒事故がしばしば起きています。

食用かどうか分からないもの、植えた覚えがないものは食べないようにしましょう。

間違いやすい有毒植物の詳しい情報については、下記の厚生労働省のHPから確認できます。

厚生労働省HP

 

ジャガイモにも注意

ジャガイモは有毒植物ではありませんが、その芽や緑色に変色した部分には有毒成分「ソラニン」や「チャコニン」が含まれています。間違って食べるとおう吐、下痢、頭痛などの食中毒を引き起こすことがあります。

ソラニンやチャコニンは加熱しても分解されないので、ジャガイモの芽やその根元、緑色に変色した皮は完全に取り除くことが肝心です。

小学校や家庭菜園などでジャガイモの栽培を行う方は特に気を付けましょう。

 

有毒植物を誤って食べてしまったら

誤って食べて体調を崩した場合はすぐに医師の診察を受けましょう。

 

福岡市保健福祉局生活衛生部食品安全推進課 TEL/092(711)4277 福岡市中央区天神1-8-1

 

 

※情報は2016.12.22時点のものです

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