訪日旅行(インバウンド)人気上昇エリア 福岡は3位!

旅行予約サービス「楽天トラベル」が、2016年1月1日(金)~2016年12月31日(土)の楽天トラベル外国語サイトによる予約人泊数をもとに「2016年 訪日旅行(インバウンド)の人気上昇エリアランキング」を発表しました。前年同期比の伸び率が最高となり1位を獲得したのは、2015年版の同ランキングではトップ10圏外だった、香川県の高松・さぬき・東かがわエリア。福岡市(天神・中洲・百道浜)・糸島エリアも3位にランクインしました。

1位の香川県 高松・さぬき・東かがわエリアは、前年同期比+241.6%(約3.5倍)と大幅に伸びました。理由としては、「3年に一度の『瀬戸内国際芸術祭』の開催」や「うるう年である2016年は、通常とは逆周りのコースでお遍路をする『逆打ち』を行うとより御利益が高いと言われている」ことなどが挙げられています。

2位の岡山県 岡山市内では、国別でみると台湾からの利用客の予約人泊数が最も多く、7月のタイガーエア台湾による岡山-台北線就航が成長をけん引したと考えられています。

そして、3位の福岡県 福岡市(天神・中洲・百道浜)・糸島。このエリアは、2015年版の同ランキングでも2位を獲得しており、訪日客からの安定した人気を見せています。

提供:福岡市

博多港が2015年のクルーズ船寄港数で日本一となり、2016年4月には天神地区に九州初の空港型免税店が開店。9月には、エアプサンとティーウェイ航空という韓国のLCC2社がそろって福岡-大邱線に就航した影響もあり、同エリアの居住国別予約人泊数では、韓国が最多となったようです。

また、福岡市(博多・祇園・海の中道)・太宰府・二日市エリアも5位にランクイン。太宰府天満宮に訪れると確かに外国人観光客が多いと実感しますね。今後もっと海外の人から注目されるような街になっていくことを期待しています!

提供:福岡市

提供:福岡市

 

2016年 訪日旅行(インバウンド)の人気上昇エリアランキング 概要

集計日: 2016年11月24日(木)

集計方法:楽天トラベル外国語サイト(※)を通した、2016年1月1日(金)~2016年12月31日(土)の間にチェックアウトの宿泊予約について、人泊数(宿泊人数×宿泊数)をエリアごとに集計。1,000人泊以上のエリアに限り、ランキングを算出

※英語・韓国語・中国語繁体字(台湾)・中国語繁体字(香港)・中国語簡体字(中国)・タイ語・英語(シンガポール)・英語(マレーシア)・インドネシア語・フランス語の6言語10サイト

 

※情報は2016.12.20時点のものです

関連タグ

この記事もおすすめ