おれそっくりの猫に会ってみたいニャ! ~タロちゃんからサ日記1周年の祝い届く~

 以前、おれことサニにメールをくださった読者が、「サニちゃんが猫つぐらに入ってるところの写真を載せて下さい」と書いていた。

 そのご期待の応え、タイトル写真で「サニ in つぐら」を上げてみました、と言いたいとこだが、これはおれじゃニャイ。

 じゃあ、だれか。

 札幌市在住のタロちゃんだ。時々このブログで紹介している。

 タロちゃんは、おれの生き写しということで、ついついヒイキしてしまうからニャ。イチローとニッチローみたいニャもんだ。

 飼い主さんから、1周年を祝ってくれるメッセージが届き、タロちゃんの写真も何枚か添えてくれた。

 

 タロちゃんさん。どう見てもおれだ。ただ一度だけこれに入ったらしい。もったいニャイ。おれもあんまし入らんけど。これは、「つぐら」じゃなく「猫ちぐら」と書いてきてた。作り方は一緒だが、作る地域が違ったのかもしれん。新潟と長野とか。今は、注文が混んでてけっこう待たニャイと買えんらしい。

 竹野内豊が出てるダイワハウスのCMで、「狭い場所が好き」という設定になってるが、そんな人には、人間用の「人つぐら」を作ったらいいかもしれんニャ。

 せっかくだから、今回いただいたタロちゃん写真全部載せるよ。

 男前だニャア。裕次郎とか赤木圭一郎とか昭和の二枚目俳優の肖像みたく写ってるぞ。世間様では、おれのことも、そげなふうに見ておるのか。

 すごい。宇宙からやって来た猫みたいなタロちゃんさん。虎みたいに勇ましい。風格もある。おれに似てるんで、ほめ過ぎか。

 許可をいただいたんで、タロちゃんの飼い主さんからのメールを貼り付けよう。

  ↓

【 タロちゃんの飼い主〇〇です。IBGP以降もちょいちょい我らがタロちゃんを取り上げていただきまして、ありがとうございます。嬉しく読ませていただいております。連載一周年おめでとうございます。紀貫之に刺激を受けて始めた連載だけに、(特徴的な)文才のある読者さんからのメールが多いみたいですね。我らも何か気の利いた文章の一つでもしたためられればいいのですが、何せ書くのは苦手なもので、タロちゃんの写真3点ほどお送りします。「ちぐら」と「光線」は5年ほど前、タロちゃんが我が家にやってきた頃に撮影したもの、「タロ」は最近の写真です。タロちゃんがちぐらに入ったのはこの写真に写っている1回だけ、大好きな寝床はダンボール箱の安上がりなタロちゃんです。

 2年目突入のサ日記、プロフィールの年齢も一つ増えるのか、期待しつつ次回の掲載を待ちたいと思っております、プレミアムシートには応募しても行けそうにないので、正式に応募はしませんが、一応予想だけしたいと思います。

 それではみなさま、お元気で!】

 タロちゃんの飼い主さん、謙遜されてるが、文章お上手ですニャ。ここに書かれている「(特徴的な)文才のある読者さん」てのは、創造的な小話を送ってくれる糸島にお住まいのあの方を思い描いてるんでしょうニャ。その仮称「糸島住子さん」からも、いろいろ新作をいただいてるんで、おいおい掲載していきますからニャ。「住子さん」、おたのしみに。。。

 タロちゃんが、プレゼント商品のおれの特製クオカードを前に、

渋く座っている。札幌の〇〇さん、コンビニでまたたびでも買ってあげて下さいニャ。コンビニには売ってないか。。。

 まぎらわしかったかもしれんが、こっからがホンモノのおれサニの出番だ。

 まずは、タロちゃんの真似をして哀愁に満ちた表情で勝負だ。

 常に何かを考える男、それがおれだ。

 今、このサ日記の新企画を構想中だ。読者参加型なので、みんなどんどん応募して欲しい。一か月以内にお知らせする予定だからニャ。

 そういえば、「100ポチッ♡」を達成したら、とも書いたが、それを書いた回(4月10日分)は、「83ポチッ♡」まで行ったニャ。ご協力ありがとですニャン。いつかは、100行って、祝いの品をお届けできるといいニャ。

 このところ、例の茶色い猫が毎晩のようにやって来て、おれは怒りまくりで落ち着かん。あいつがどこ吹く風で、庭に座ってるのを見ると、ただちに外に出て蹴散らしてやりたい。おれも、風呂場から出たり、屋根の横、サッシ・・・様々なすき間から脱出を図ってきたが、飼い主の管理、締めつけが厳しくなっており、ほぼ出れる可能性が無くなってきた。部屋の中からうなりを上げても、まるで効果無し。虚しい。疲れる。

 先日、じゅうたんが暑苦しくなってきた、と書いたが、きょうの朝あたりけっこう寒かったニャ。まだ、じゅうたんは要るようだ。

 うちの庭には、タケノコが生えておる。毎朝のように、引っこ抜いたそれをゆがいておるぞ。人間にとっては、ウマいらしいが、猫にはどうも合わん。煮る時一緒に入ってるかつお節には興味あるけど。

 飼い主Jは、「庭にまたたびを植えてやろう」とか言ってたが、今だその気配無し。考えてみると、そんなもん植えて、いろんな他の猫が来るようになっても困るしニャ。

 じゃあ、きょうはこのへんで失敬。いつか、おれの猫つぐらに入った姿も見せてやろうかニャ。

※情報は2017.4.20時点のものです

サニ

 出身地不明。年齢8歳くらい。オス(去勢済み)。雑種。グレーっぽい縞模様。3年ほど前に、福岡市南区の飼い主の家に上がり込んで、飼い猫に。それまでは近くの公園住まい。生意気な猫には攻撃的だが、人には甘えん坊で勉強や仕事をしていると、必ずすり寄ってきてジャマする。かつお節が大好き。ダミ声。すきあらば家からの脱出を図る。

「サ日記」のタイトルは、紀貫之の「土佐日記」のパクり。名前と同じ32歳まで生きる予定。

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