季節の恵みをたっぷりと。農家のもてなしバイキング&直売所

売り切れ必至。新鮮野菜の直売所

福岡県と熊本県との県境近くに位置する大分県日田市大山町。ここでは、長年にわたって、土にこだわった農業に町ぐるみで取り組んでいます。その大分大山町農協が運営するのが、農業者のバザール・木の花ガルテンです。福岡県内にも4店舗ありますが、日田市大山町にある大山本店は、本店だけあって、お店が広くて品数もたくさんあるらしいということで、訪れてみました。

まず、足を運んだのが野菜の直売所です。毎朝、採れたての野菜を農家の方が持ち込むので、新鮮そのもの。野菜や果物のことを知り尽くした農家の手による漬物やお饅頭、ジャム、ドレッシングなどの加工品も人気です。

大山町は谷あいにあり、広い耕作地がないことから、昔からたくさんの種類の農産物を少しずつ作ってきたそうです。そのため、多種多様な農産品があるのが木の花ガルテンの特徴。加工品も含めると全部で約600品目にも上るそうです。

レストランで食事を終えて、午後に再び行って見たら、すでに品薄になってしまっているものも。早い時間の来店がおすすめです。

 

ずらりと並んだ70~80種類もの料理をバイキング形式で

直売所の他にも、木の花ガルテン大山本店にはパン屋さんやカフェ、物産館もあります。そして、「農家もてなし料理 百のご馳走」は、バイキング形式で食事を楽しめるレストラン。「百」には、たくさんとか豊富とかいう意味もあるそうです。その名のとおり、野菜たっぷりの料理がずらりとならんで、どれを食べようか迷ってしまうほどです。

訪れた時は、平日にも関わらず開店と同時にお客さんがどんどん入ってきて、ほぼ満席に。赤ちゃん連れの若いママさん、年配のご夫婦…幅広い年代のお客さんがいました。

レストランは、阿蘇山を源とする大山川のほとりにあり、窓際の席を確保できたら、清流と山の景色を眺めながら食事を楽しめますよ。

 

農家の家庭料理をベースにした料理

バイキングで出されている料理は、どれも地元農家でつくられてきた家庭料理をベースにしたもの。煮物、和え物、揚げ物…旬の食材を様々な調理法でアレンジしています。

かぼちゃの煮物は、どこか懐かしくてほっとする味です。ナスのドレッシング和えは、素揚げしたナスにドレッシングが染み込んで美味。ドレッシングは直売所でも購入可能です。大山町特産えのきの梅肉和えは、茹でたえのきだけを大山町特産の梅肉で和えたもの。トロッとした食感で、箸が止まりません。旬の食材の生かし方が参考になりました。

 

お客様のリクエストから生まれたおせち料理

「木の花ガルテンの料理を家でも食べたい!」そんなたくさんの声から生まれたのが、木の花ガルテンの「農家おもてなしおせち」です。製造方法、盛り付け方・・・試行錯誤しながら工夫を凝らし、独自のノウハウを作り上げたそうです。農作物を育てる人、調理をする人が一体となって作ったおせちは、大山町の豊かな農村の恵みを映し出したものと言えるかもしれません。毎年少しずつメニューを変えながら、今年で9年目を迎えました。二段重に32品目と、ボリュームもたっぷり。3~4人前で16,500円(税込)です。

受け取りは配達(送料無料)か、木の花ガルテン店舗での受け渡しで。福岡では、福岡市南区の野間大池店と早良区のももち浜店で受け渡し可能です。店頭で引き取りの方には、大山の産品のプレゼントもあるそうですよ。

詳細とご注文はこちらからどうぞ

http://ooyama-osechi.shop-pro.jp/

※情報は2016.11.11時点のものです

木の花ガルテンの農家おもてなしおせち

住所大分県日田市大山町西大山6173
TEL0120-080-356
FAX0973-52-3251
URLhttp://ooyama-osechi.shop-pro.jp/

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