愛される空港を目指し「PORT」から「PARK」へ ー 福岡空港ビルディング津上賢治社長

福岡の企業の社長とランチデートする企画「社長とデート」。今回のお相手は、福岡空港ビルディングの津上賢治社長です。

『愛される空港を目指して。「PORT」から「PARK」へ

2019年の完全リニューアルに向け、新しい飲食店が続々登場している福岡空港国内線ターミナルビル。今回は、福岡空港ビルディングの津上賢治社長と、ターミナルビル3Fにある「ステーキハウス風月 the origin」を訪れました。

店内は、ジャズが流れるニューヨークスタイルの落ち着いた雰囲気。津上社長は1993年から6年間、仕事でニューヨークに駐在した経験があるそうで、「クラシックな内装の店内と、肉の香りが漂う雰囲気。まるでアメリカにいた時のような感じがして懐かしいです」と話していました。

この日のランチメニューは、「リブアイロールステーキランチ」(150g、マッシュポテト添え)。肩ロースとサーロインの間にある「リブアイロール」を使ったステーキで、赤身と脂身のバランスが良く、食べごたえ抜群のおいしさ!たっぷりの野菜とレモンが効いた爽快感のあるオリジナルソースも絶品で、赤ワインと一緒にどれだけでも食べられそうな贅沢な味わいを楽しみました。

さて、日々進化し続ける福岡空港の商業施設のコンセプトについて津上社長に伺ったところ、「『ポート』から『パーク』へ。愛称の『green blue』に表れているように、青い空と海、そして自然の緑が感じられる場所にしたい」と笑顔で仰っていました。

「ポート(港)」から「パーク(公園)」へ。その言葉通り、飛行機を利用しない人でも訪れたくなる名店や名スポットが続々とオープンしています。今秋には、ラーメン専門店街「ラーメン滑走路」も誕生予定ですので、乞うご期待です!

最後に、お忙しい津上社長のリフレッシュ法について聞いてみました。

「福岡では小唄や清元を、アメリカ時代にはオペラ鑑賞を、といったように、その土地その土地に根付く文化に興味があり、親しんでいます。休みの日のリフレッシュは、ウォーキング。1.5キロの重りを持って歩くのですが、自宅から博多港や油山、天神などを散策します。季節の花の香りや新店の発見など、歩いてみると自然や街の変化を感じて気分転換できます」

津上社長はニューヨークの市民マラソン(フルマラソン)に2度出場したことがあるそうですが、文化、芸術、スポーツと幅広い分野に興味を持ち、実践されている姿勢に刺激を受けました。

「福岡は海も山も町も歩いて行けるコンパクトシティ。歩いていると、いろいろな風景に出会えますよ」と津上社長。

新しくなる福岡空港もウォーキングの新名所として注目されそうです。みなさんもぜひ、「ポート」から「パーク」へと生まれ変わる福岡空港で過ごす時間をお楽しみください!

※情報は2017.3.24時点のものです

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