映画「ひるなかの流星」出演の白濱亜嵐さんにインタビュー!

今回は人気コミックを実写化した映画『ひるなかの流星』に出演する白濱亜嵐さんが登場! 10代で故郷・松山を離れ、EXILE、GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーに。 現在は俳優としても活躍する白濱さんに、映画のことや今思うことなどを伺いました!

白濱亜嵐さん

まずは原作への感想から聞かせてください。

原作はやまもり三香さんのコミックですが、すごくリアリティのある内容で共感できました。高校生の恋愛をテーマにしているのですが、本当にありそうというか。恋愛映画って、最近はかなりトリッキーなものもありますが、『ひるなかの流星』は登場人物の気持ちが自然に理解できて演じやすかったです。

 

〝女子が大の苦手〟という設定の男子高校生・馬村大輝役はいかがでしたか?

「昔、クラスにこんなヤツいたな〜」って、卒業アルバムを見返しながら、仕草も含めて役作りをしました。自分の高校時代の記憶だったり、思い出だったりがヒントになりましたね。馬村のシーンで好きだったのは、すずめ(永野芽郁さん)と出会った頃の通学シーン。馬村がすずめを無視するのですが、キャラクターが出ていていいなって。

 

馬村は、転入生のすずめ(永野芽都さん)にどんどん惹かれていきますね。

すずめは自分のことより人のことを考える、本当に素敵な子だと思います。今思うと高校生の頃の恋愛って、人生でいちばん素直な恋愛なんじゃないかな。大人になると、いろいろ考えなきゃいけないことも増えてくるから、ただまっすぐに恋ができる10代の頃の恋愛って、実はすごく貴重だなって。僕自身は高校の頃にはすでに上京して、仕事も始めていたので……。すずめたちみたいなピュアな心は、高校生のときにはすでにちょっと忘れていたかもしれません(笑)。でも、今の僕の考え方で高校生に戻ったら面白いな、とは思います。だから、現役高校生の方はもちろん、大人の方にも見て欲しいですね!

 

〝胸キュン〟シーンも満載でした!

はい! 実は僕も(三浦)翔平くんも、けっこう芽郁ちゃん自身に「女子高生って、どんなことをしたら(心に)刺さるんですか?」って質問していました(笑)。芽郁ちゃんは「こんな感じがいい」みたいなことを、ズバズバ言ってくれるのでわかりやすかったです(笑)。それでいろいろとやってみた感想としては「女の子って、すごい脳みそしてるな〜」ってこと! なんでこれで胸キュンなの?って不思議でした。

 

逆に女のコの仕草でキュンとするのは?

うーん。劇中だと、ふつうにすずめにカバンで殴られたり、ツンツンされたりするのは嬉しかった。元気な女の子はいいですね。

 

苦労したシーンや、印象的だったシーンがあれば教えてください。

体育祭のリレーで走るシーンは、何本も撮ったのでけっこう大変でした。でもここは、走っている馬村も、もっとすずめの目に入りたいって思いながら本気を出している大切なシーンなので。僕も昔はリレーをアンカーで走ったり、脚は速かったですよ。体育祭ではもう、モテるためだけに走っていました(笑)。ダンスを始めたのだって基本は「モテたいな〜」みたいなことからだし。でも、男の子なんて大体みんなそうだと思いますよ!?

 

今回、勉強になったことはありますか?

ふだんはグループで活動しているので、監督に対しても、他の人たちに対しても、常にひとりで向き合っている役者さんはすごいと思いました。翔平くんが監督にいろいろ提案しているのを見たときも、「あ、こんな風に伝えるんだ」って勉強になったり。自分で率先して物事を考えて、ひとりで戦っていくのは簡単じゃないですよね。グループ以外の現場でいい刺激を受けたと思います。

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