映画『SING/シング』で声優に初挑戦!スキマスイッチ 大橋卓弥さん

60以上の洋楽ヒット曲や名曲が登場。内村光良、MISIA、長澤まさみら豪華キャストによる日本語吹替版が話題の『SING/シング』が絶賛公開中です。本作で声優に初挑戦し、劇中で美しい歌声を披露した大橋卓弥さんにインタビューしました。

大橋卓弥さん(スキマスイッチ)

オファーを受けた時の心境は?

「まさか、僕ですか!」というのが率直な気持ちでした。初めての挑戦に不安はありましたが、プロの方々に助けられましたね。台詞に慣れていない状態をむしろ生かしてくださる演技指導のおかげで、僕の演じるジョニーの葛藤や優しさ、緊張感を表現することができました。

 

ジョニーを演じた感想をお聞かせください。

歌手になる夢をどうしても捨てきれない、ギャング一家に生まれたゴリラのジョニー。熱い思いを胸にオーディションの舞台に立つ姿は、デビューをめざして一心不乱に突き進んでいた自分の過去と重なりましたね。ただし、僕の父親はギャングではないですよ(笑)。

 

大橋さんが考える「音楽の力」とは。

歌う人に引き寄せられる独特のパワー。その正体は僕自身わかっていませんが、ただひとつ言えるのは聴き手によって音楽の楽しみ方はさまざまだということです。自分なりの解釈を深めてもいいし、その喜びをみんなで共有することもできる。それが音楽の魅力の一つですね。

 

夢を追い続けるのに大切なことは?

いきなり大きな目標を掲げるのではなく、少しずつステップアップしていくのがあきらめずに継続できるコツだと思います。歌で例えると発声練習の積み重ねですね。目標を一つクリアできたら自分を褒めてあげる。そうすれば、モチベーションを保ちながら着実に夢に到達できると信じています。

 

『SING/シング』(字幕版/吹替版)公開中

破産寸前の劇場支配人・バスター(内村光良)は、かつての盛況を取り戻すために歌唱オーディションを開催する。参加者募集の告知で劇場には参加者が殺到。さまざまな悩みを抱える個性的なキャラクターたちが、人生を変えるステージに挑む。

大ヒット作『ミニオンズ』『ペット』を生み出したユニバーサル・スタジオ/イルミネーションの注目の最新作。

©UNIVERSAL STUDIOS

【配給】東宝東和

 

Profile

大橋卓弥(おおはしたくや)

常田真太郎とのユニット「スキマスイッチ」でボーカルを担当。2月にニューアルバム「re:Action」をリリース。4月からは同アルバムを携えての全国ツアーが控えている。

 

※情報は2017.3.23時点のものです

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