”テープカッター”みうらじゅんが、太宰府に出現

 タモリ倶楽部で、「AMA(海女)ブーム」「男キッスブーム」「しびんブーム」など様々な”ナイブーム”を仕掛けてきたみうらじゅんさんが、去る今月10日(月)福岡県太宰府市の九州国立博物館で、「テープカッター」としてのリアルなパフォーマンスを大勢の前で披露した。

 「テープカッターブーム」とは、めでたい式典の場で来賓のエライ人たちが「「除幕」の意味を込めて執り行う「テープカット」を、頼まれもしないのに、「マイはさみ、マイ白手袋、マイリボン」でやっちゃう、という奇想天外かつ難易度の高い儀式です。

 

 いとうせいこうさんの右にみうらさん、その右隣は福岡県知事の小川洋さんです。厳粛な場所でお一人だけ長髪、サングラスというのも笑けますが、はさみも手袋もリボンも自前。「なんの意味があるのか?」と問われれば、答えに窮するでしょうが、みうら氏によると、アシスタントの女性が、はさみなどテープカットに必要な一式を渡そうとした時に、「いや要らない。自分で持ってきてますから」とやると、会場必ずドカ~ン!と大ウケだそうです。

 この式典、11日から始まって、6月4日(日)まで開催される「タイ特別展」の開会式だったのです。

 開会式前日の9日には、「タイ仏像大使」の大役を担う、仏像に造詣の深い、いとう、みうら両氏によるトークショーがあり、チケットはすぐ完売したとのことです。

 おそらく、「九州初上陸」であったマイグッズによるテープカット、今後ご当地で旋風を巻き起こすのでしょうか。

※情報は2017.4.12時点のものです

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