福岡在住の自閉の画家 太田宏介さん

太く大胆な線と目の覚めるように鮮やかな色を使って、作品を生み出している太田さん。福岡市を中心に、個展やライブペインティングなどを開いています。素直な感性で描かれた飾り気がない作品は、見る人に「ありのままの自分でいい」と語りかけているようです。「福祉作業所 工房まる」の武田楽さんのサポートのもと、絵を描き始めたきっかけや、これからの目標を聞きました。

絵画に興味を持ったのはいつですか?

11歳のときです。松澤造形教室(大野城市)との出会いをきっかけに、絵を描くことが好きになりました。最初は絵の具の混ぜ方や筆の使い方から学びました。おかげで15歳のときに「マリンワールド海の中道・魚の絵コンクール」で賞をいただけて、うれしかったです。25年経った今でも習い続けています。

 

普段はどこで活動しているのですか?

2000年から、週に4回「福祉作業所 工房まる」に通っています。今までにこのアトリエで1000枚以上の作品を描きました。その日の気分で自由にモチーフを決めていて、今のブームはオオカミです。でも近頃はナマケグマも気になっています。色はシルバーが一番好きですね。

 

これからの目標について教えてください。

描くだけではなく、いろんな人に作品を見てもらうのも好きです。なのでもっと作品展に参加したいと思います。

 

太田宏介さんの最新情報や作品を見たい人はこちら!

公式ホームページ「KOUSUKE-OHTA.com」 http://kousuke-ohta.com/

特定非営利法人まる http://maruworks.org/

 

Profile

太田宏介(おおたこうすけ)

常田真太郎とのユニット「スキマスイッチ」でボーカルを担当。2月にニューアルバム「re:Action」をリリース。4月からは同アルバムを携えての全国ツアーが控えている。

 

※情報は2017.4.14時点のものです

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