「この映画が見たい」の声が生んだ、珠玉のアニメ『この世界の片隅に』

「この映画が見たい」。日本中の想いが結集し、100年先にも届けたい珠玉のアニメーション映画『この世界の片隅に』が、いよいよ11月12日(土)から全国公開されます!

※福岡県内公開映画館 「ユナイテッド・シネマキャナルシティ13」「シネプレックス小倉」

©こうの史代・双葉社/『この世界の片隅に』製作委員会

©こうの史代・双葉社/『この世界の片隅に』製作委員会

戦時中の広島・呉を舞台に、大切なものを失いながらも前を向いて生きていく女性・すずの日々を描いた物語。18歳で広島から呉に嫁ぎ、一家の主婦となったすずは、あらゆるものが欠乏していく中で、日々の食卓を作り出すために工夫を凝らします。

©こうの史代・双葉社/『この世界の片隅に』製作委員会

©こうの史代・双葉社/『この世界の片隅に』製作委員会

しかし、戦争は進み、日本海軍の一大拠点だった呉は、何度もの空襲に襲われます。庭先から毎日眺めていた軍艦たちが炎を上げ、大切なものや風景が消えていきますが、それでもなお、毎日の暮らしは続きます。そんなすずの暮らしを見かねた実家の妹・すみが広島に帰ろうと勧め、すずは激しく迷います。

そして、昭和20年の夏へ―。

監督は、こうの史代の同名漫画に惚れ込み、約6年の歳月をかけて徹底的な時代考証と現地考証を重ねた片渕須直監督。主人公・すずを演じるのは、アニメ声優初出演の女優のんさんです。音楽は、コトリンゴが担当。ナチュラルで柔らかい歌声で、時に優しく、時に強く映画を包み込みます。

©こうの史代・双葉社/『この世界の片隅に』製作委員会

©こうの史代・双葉社/『この世界の片隅に』製作委員会

クラウドファンディングで3,374名のサポーターから39,121,920円の制作資金を集めた話題作。100年先まできっと愛され続ける映画にぜひご注目ください。

映画公式サイト↓

http://konosekai.jp/

 

※情報は2016.10.25時点のものです

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