200種がズラリ!親富孝の醤油のテーマパークで絶品TKGランチ

「親富孝通り近くに醤油のテイスティングができる店がある」と聞きつけ、さっそく行ってきました「福萬醤油」。ビルが立ち並ぶ中、洋風の一軒家を発見。こちらが「福萬醤油」のようです。2階に上がって店内に入ると、そこは・・・醤油のテーマパーク! ずらりと並ぶ圧巻の醤油、その数200種以上!奥のカウンター席では、醤油の魅力がたっぷり味わえる「醤油のテイスティングランチ」(980円~)が楽しめると聞き、迷わずランチをいただくことにしました。

ビルの合間に素敵な洋風の建物が!

ビルの合間に素敵な洋風の建物が!

 

中々の風格です。

中々の風格です。

 

一方でモダンなデザインも。

一方でモダンなデザインも。

この日のランチメニューは、『鯛茶漬け』と『アジの焼魚』

「アジを焼くのに少々時間がかかりますので、それまでテイスティングをお楽しみください」

噂通り、「醤油のテイスティング」ができるようです。

醤油がずらりと並んだ壮観な眺め

醤油がずらりと並んだ壮観な眺め

目の前に小皿が並んでいた理由が分かった気がしました。薄く切られたキュウリが用意され、お店の方がワイングラスに醤油を注ぎます。

本格的です。

本格的です。

まるでワインのテイスティングと同じ。

「これは3年熟成したもの」「産地によって香りや味が異なるんですよ」

本当だ・・・違う。

醤油の色、香り、味の丁寧な説明を受けました。

醤油の色、香り、味の丁寧な説明を受けました。

これまで醤油に対しては「九州の甘口」と「関東の辛口」くらいの知識しかなかったのですが、同じ九州産でも熟成の年月が違えばまったく違う香りと味になると実感。

「この醤油の香り好き!」「これはまだ若いね」

まるでワイン・・・いや、醤油の評論家になった気分。小皿にそれぞれの醤油を取り分け、キュウリにつけて各醤油の味の違いを楽しみました。

醤油を小皿に分けて・・・

醤油を小皿に分けて・・・

 

キュウリにつけて醤油の味の違いを確かめます。

キュウリにつけて醤油の味の違いを確かめます。

 

一度のご飯でいろいろな種類の醤油が楽しめました。

一度のご飯でいろいろな種類の醤油が楽しめました。

一通り、醤油の味を楽しんだところで、ランチメニューが登場。「さあ、食べるぞ!」と思ったのもつかの間、再びお店の方の丁寧な説明が始まります。

アジの焼魚定食

アジの焼魚

 

鯛茶漬け

鯛茶漬け

「ご飯にはこの醤油をかけてみて」

「アジはもともと塩で味付けしてあるから、塩分0%の醤油スプレーがおすすめ」

言われるがまま醤油をご飯にかけたり、おかずにかけたりしていたのですが、これがひとつひとつ絶妙な味でびっくり。「鯛茶漬け」と「焼魚」だけのメニューなのに、醤油の種類が多彩すぎていろんな味が楽しめました。

ウニの醤油をすすめられて・・・

ウニの醤油をすすめられて・・・

 

ウニの醤油、かなりおいしい!これなら何杯でもご飯が食べられそうです!

ウニの醤油、かなりおいしい!これなら何杯でもご飯が食べられそうです!

ご飯に醤油。これだけでも美味しいですが、ここはやっぱり「卵かけご飯」でしょう。・・・というわけで、2杯目はお約束の卵かけご飯。最初に、卵かけご飯専用の醤油を4種類それぞれ少しずつご飯にかけて、自分好みの醤油を選びます。

卵かけご飯の醤油もいろいろ種類があります。

卵かけご飯の醤油もいろいろ種類があります。

 

ちょっとずつかけてどの醤油が一番好きか決めます。贅沢ですね~。

ちょっとずつかけてどの醤油が一番好きか決めます。贅沢ですね~。

一番好きな醤油とともに味わう卵かけご飯は、2杯目とは思えないほどの食欲で平らげました。

お腹いっぱいなのですが、最後に登場したのはヨーグルト。ただのヨーグルトではありません。なんと、こちらの店には、ヨーグルト専用の醤油もあるんです!驚き・・・。

スイーツ醤油なんて種類があるんですね。

スイーツ醤油なんて種類があるんですね。

半信半疑で醤油をかけて食べてみたところ、「あれ?おいしい」。まるで黒蜜のような味で、とても美味しいヨーグルト&醤油でした。

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