劇団「ぐにゃり」の第6回公演「アクアリウム」(12/2 海峡演劇祭)

12月2日(土)〜12月23日(土・祝)、福岡県北九州市の関門海峡ミュージアムで開催される『海峡演劇祭2017』。その中で、劇団ぐにゃりの第6回公演「アクアリウム 〜サラリーマンと、長生きなお魚のお話〜」が12月2日(土)に上演されます。劇団初の北九州市での公演となります。ぜひ、お楽しみください。

第6回公演「アクアリウム 〜サラリーマンと、長生きなお魚のお話〜」

「産後クライシス」という言葉を少し前から耳にするようになりました。「子どもが生まれると女性は子どもを第一優先に考えるように自然と体がそうなる」そうです。人間の動物としての本能だと思います。人間の動物としての本能、体の部分は変わっていないのに、生活する場所の環境、社会はどんどん形が変わってきています。

子どもを育てるための『本能』が、今の人間という生き物の生き方・環境とズレてしまい合わなくなってしまったのではないかしら。

だからどうしようもない苦しさを感じてうまくいかなくなってしまう人々が増えてきてしまったのではないかしら。

この『ズレ』は本能か環境のどちらかが変わらないと解消しないと思います。

『ズレ』をそういうもんだと受け入れることも出来ず、『ズレ』に合わせてうまく変わることも出来ず、苦しく思いながら、それでも今の世界でなんとか家族を愛して生きていきたいということ。

その愛情が果たして幸せに繋がるのかどうかももうわからないけれど、それでも出来れば、このお話の場合は、幸せに繋がってほしい。そんなお話です。

2016年『絶海と孤島』より

2016年『絶海と孤島』より

(あらすじ)

サラリーマンが一人、水族館で魚を見て誰にともなくつぶやきます。

「魚は、いいなぁ」

一匹の魚が応えます。

「魚に、なりたいの?」

水族館でも何気なく自然の営みを続ける「魚」と、人間という生き物の本能に翻弄されてまるで網の中で動けなくなってしまったような「男」。男と魚の会話から泡の様に浮かんで消える、家族の形を描きます。

◆日時

2017年12月2日(土)16:00開場 16:30開演

◆場所

関門海峡ミュージアム(海峡ドラマシップ)1階多目的ホール(北九州市門司区西海岸1-3-3)

http://t-etc.net/kaikyo_engekisai.htm

◆料金

予約/1200円

当日/1500円

学生/1000円(学生証をご呈示ください)

 

その他の詳しい情報はホームページをご覧ください。

 

※情報は2017.11.17時点のものです

海峡演劇祭2017

住所福岡県北九州市門司区西海岸1-3-3
URLhttp://t-etc.net/kaikyo_engekisai.htm

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