主演の唯月ふうかさんも登場!博多座3月公演ミュージカル『舞妓はレディ』公開製作発表

来年3月に博多座で上演されるミュージカル『舞妓はレディ』の公開製作発表が12月13日、博多座で開催されました。

同作は、『Shall we ダンス?』など数々の名作で知られる周防正行監督の大ヒット映画『舞妓はレディ』(アルタミラピクチャーズ)を初めて舞台化するもの。博多座初のオリジナル製作となるミュージカル作品で、博多座でしか見られない必見の舞台となっています。

製作発表には、“今、日本で最もいそがしいミュージカル女優”との呼び声も高い主演の唯月ふうかさん、初代ピーターパンであり唯月さんの大先輩にあたる榊原郁恵さん(※榊原郁恵の「榊」は正しくは”木へんに神”)、福岡市出身の次世代ミュージカルスター平方元基さんが勢揃いし、原作映画を手掛けた周防正行監督と舞台演出を手掛ける寺﨑秀臣さんも登壇しました。

「舞妓はレディ」舞台版は、舞妓になることを夢見て京都の花街に飛び込んだ主人公・春子が、個性豊かな花街の人々に見守られながら成長する姿を、映画版の魅力的な楽曲も存分に活かしながらエンターテインメント性たっぷりに描く作品。博多座史上最年少の主演女優を務めることになる唯月さんは「お客さまに何度も足を運んでもらえるよう、心を込めて演じます」と意気込みを語りました。

映画版と舞台版の違いについて、周防監督は「映画では、すっぴんに近い女性がいきなり白塗りの舞妓姿になったり、室内のシーンからすぐに外へ場面が切り替わるといった演出ができるけれど、舞台ではそれができない。時間と空間の使い方が異なるのが最大の違い」と指摘。その上で寺﨑さんは「映画で表現できるものと舞台で表現できるものとの違いを楽しんでもらいたい。舞台を観て、もう一度映画が見たくなって、そしてもう一度舞台が観たくなるような、そんな作品に仕上げたい」と話していました。

会場には、約600人のファンも訪れていましたが、博多座初公演となる榊原さんが「博多でサバを食べるのが楽しみ。主人に『博多は美味しいものがいっぱいあっていいよな~』と羨ましがられています」と話すと、会場から笑いが起きていました。また、福岡出身の平方さんが「博多はラーメンだけでなくうどんも美味しい。博多のうどんはコシがないのが特徴。特に『牧のうどん』がおすすめです」と地元ネタを話すと、共感の声や拍手が沸き起こりました。

(左から)寺﨑秀臣さん、平方元基さん、唯月ふうかさん、榊原郁恵さん、周防正行監督

(左から)寺﨑秀臣さん、平方元基さん、唯月ふうかさん、榊原郁恵さん、周防正行監督

この日は特別に、唯月さんがテーマ曲『舞妓はレディ』を披露。清涼感のある歌声と美しい着物姿に会場は大盛り上がり。

最後は、観客も一緒に踊ってミュージカル『舞妓はレディ』をPRしました。

博多座でしか見られない、まだ誰も見たことのない名作誕生の予感がした製作発表。チケットは、2018年1月13日(土)電話予約とインターネットで発売開始です。ぜひご期待ください!

ミュージカル『舞妓はレディ』

原作:周防正行/アルタミラピクチャーズ

脚色:堀越真 演出:寺﨑秀臣

公演日程:2018年3月4日(初日)~20日(千穐楽)全25回

発売日:2018年1月13日(土) 午前10:00より電話予約・インターネット発売開始

料金:A席/12000円 特B席/9000円 B席7000円 C席4000円

公式HPはこちら:

企画・製作:株式会社博多座

※情報は2017.12.13時点のものです

博多座

住所福岡市博多区下川端町2-1
TEL092-263-5858
URLhttp://www.hakataza.co.jp/

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