山田風太郎の最高傑作『魔界転生』博多座で10月上演決定!

日本テレビ開局65年を記念した舞台「魔界転生(まかいてんしょう)」が10月、博多座で上演されることが決定しました。

「魔界転生」は1967年に『おぼろ忍法帖』として単行本化された山田風太郎の人気伝奇小説。壮大なスケールと雄大な歴史ロマン、奇抜かつ摩訶不思議な展開、時空を超えたアクション・エンターテインメントの最高傑作といわれる作品で、1981年には深作欣二監督により映画化されて大ヒットしました。その作品を、巨匠・堤幸彦が演出を手掛け、演劇界の重鎮・マキノノゾミが脚本を担当し、新たなるスペクタクル時代劇として再びよみがえらせます。退廃と混沌が渦巻く壮大な時代劇をお見逃しなく!

<あらすじ> ※現時点での想定ですので、今後内容が変わることがあります。

徳川幕府によるキリシタン弾圧のため、暴徒と化した10万人の信者が惨殺された肥前国(長崎県)島原、その地で、禍々しい魔界の力を借りて、「島原の乱」の首謀者・天草四郎が甦る。
四郎は怒りと憎しみに燃え、幕府への復讐を決意する。
やがて、「魔界転生」という妖術を使い、幕府と闘う配下を求め、歴史に名を残す剣豪を次々と甦らせる。
荒木又右衛門、田宮坊太郎、宝蔵院胤瞬、そして、宮本武蔵、柳生宗矩、錚々たる猛者たちが黄泉の国から転生し、悪鬼として再び生を受け、四郎と共に幕府滅亡を画策する。
これら魔界衆に隻眼の剣士・柳生十兵衛を中心とする幕府方が立ち向かう。
十兵衛は魑魅魍魎が跋扈する悪魔の企てを阻止すべく、柳生衆と共に果敢に闘い、強敵を斬り滅ぼしていく。
将軍家を篭絡し、幕閣にまで入り込み、幕府転覆を狙う恐るべき魔界衆たち、天草四郎、転生した宮本武蔵たちと血で血を洗う死闘が続き、遂には江戸城での最終決戦を迎える。
親子の相克、剣豪としての苦しみから、悪鬼として蘇った父・宗矩と十兵衛の闘いの結末は?
果たして、十兵衛は魔界衆を打ち滅ぼせるのか、幕府の滅亡を救えるのか…。

魔界から蘇った強敵に果敢に立ち向かう、主演の柳生十兵衛役には上川隆也、幕府への復讐を果たすため魔界の力を借り現世に蘇る天草四郎役には溝端淳平、柳生十兵衛の父である柳生但馬守宗矩役には松平健を起用。実力と個性が冴えわたる華のあるキャストで、スぺクタル時代劇の決定版『魔界転生』に挑みます。

ド派手なアクション、変幻自在なフライング、プロジェクションマッピングを駆使したエンターテインメント時代劇の最高傑作に乞うご期待です!

<日本テレビ開局65年記念舞台『魔界転生』公演概要>

公演日程

10月6日(土)~28日(日)博多座
11月3日(土・祝)~27日(火)明治座
12月9日(日)~14日(金)梅田芸術劇場メインホール

原作:山田風太郎(角川文庫刊)

脚本:マキノノゾミ

演出:堤 幸彦

企画・制作:日本テレビ

※情報は2018.1.26時点のものです

博多座

住所福岡市博多区下川端町2-1
TEL092-263-5858
URLhttp://www.hakataza.co.jp/

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