劇団四季『リトルマーメイド』がもっと面白くなる “秘密” とは―?

福岡市博多区のキャナルシティ劇場で絶賛上演中のミュージカル『リトルマーメイド』福岡公演の最終期【7月1日(日)~11月4日(日)計 117 回(予定)】のチケットが4月22日(日)から発売されます。

『リトルマーメイド』はディズニーと四季の提携第4弾作品で、ディズニー劇場版長編アニメーションを華やかに舞台化、フルオートメーションの最新フライング技術やパペット等の様々な創意工夫で神秘的な海の世界をシアトリカルに描いた作品。圧倒的な歌唱力とパフォーマンスはもちろん、細部までこだわった衣裳や舞台演出に注目すると面白さが倍増します。今回は、まだ観たことのない人はもちろん、既に観た人ももう一度観たくなる『リトルマーメイド』の秘密をご紹介します。 

★海と陸でヘアスタイルが変化

アリエルはじめ6人のお姉さんたち(マーシスターズ)のかつらは全て人毛。お姉さんたちの髪型は色だけでなく、一人一人ウェーブも異なります。また、人魚たちの髪型は地上では人間同様のダウンスタイルに、海中では浮力を表現するため三角錐のような形となっています。

陸ではダウンスタイルの髪型 撮影:堀勝志古 (C)Disney

陸ではダウンスタイルの髪型

海では三角錐のような髪型 撮影:下坂敦俊 (C)Disney

海では三角錐のような髪型

★双子のお姉さんがいる!?

アリエルの6人のお姉さんの中で、水色のアリスタ(三女)と緑色のアティーナ(四女)は双子。シーンによって同じ動き、同じしゃべり方をしています。

★海の魔女・アースラの動きに注目!

巨大なタコの足「テンタクルス(触手)」は、6人の俳優が各1本を操り、海の魔女・アースラ役の両手が加わって計8本のタコ足を表現しています。テンタクルスには、アースラが撫でながら可愛がるお気に入りの足もあれば、近づくたびに扇子ではたいてしまう嫌いな足も

撮影:下坂敦俊(C)Disney

★よく見るとページ数が・・・

舞台はアリエルの視点をコンセプトに作られています。海の世界=アリエルにとって現実である海底は、水面の揺らぎや深海に届く太陽の光などが立体感を持って描かれ、3次元的な奥行きと広がりを表現。一方、陸の世界=アリエルの空想や憧れをそのまま形にしたような2次元的なポップさで表現された世界は、背景が巨大な絵本となっており、ページをめくるとシーンが転換、よく見るとページ上部には文字とページ数が記載されています。

ほかにも、

・1回の公演で使用する衣裳は約300点、かつらは約60枚

・アリエルの尾びれは約1.6メートルで、奥ゆきを感じられるようグラデーションに手染めしている!

・アースラはヨーロッパ公演ではキセルを持っているが、日本公演では魚の骨でできた扇子を持っている。

などなど、細部にわたってこだわりの演出が盛りだくさん。ぜひ劇場で確かめてみてください!

©Disney 撮影:下坂敦俊、堀 勝志古

劇団四季 ミュージカル『リトルマーメイド』福岡公演

期間:上演中~千秋楽 11月4日(日)
※7/1~11/4のチケットは4/22に発売

会場:キャナルシティ劇場(キャナルシティ博多4F)

ネット予約はこちら

電話予約:劇団四季予約センター 0120-489444(10時~18時)

料金:S席/10,800円、A席/8,640円、B席/6,480円、C席/3,240円
ファミリーゾーンS席子ども/5,400円、A席子ども/4,320円
※すべて税込
※子ども=公演当日3歳以上、小学校6年生以下
※7/1(日)以降の公演は、2歳以下入場不可

問い合わせ:劇団四季 福岡オフィス TEL:092-292-1160(9:30~18:00)

※情報は2018.4.4時点のものです

キャナルシティ劇場

住所福岡市博多区住吉1-2-1キャナルシティ博多ノースビル4F
URLhttp://canalcity.co.jp/

関連タグ

この記事もおすすめ