古代エジプトを舞台にした一大スペクタル!!オペラ「アイーダ」 10/28福岡で公演

古代エジプトを舞台にした究極の愛のドラマ「アイーダ」が10月28日、福岡シンフォニーホール(アクロス福岡)で開催されます。G.ヴェルディ作曲、初心者からオペラ通まであらゆるファンを虜にしてやまないオペラ「アイーダ」。欧州の文化首都・スロヴェニアのマリボール国立歌劇場の国家の威信をかけた一大スペクタルをお楽しみください。

【マリボール国立劇場の「アイーダ」】

※福岡公演の出演者とは一部異なります。

全4幕。原語上演・日本語字幕付き。

【第1幕】

迫り来るエチオピア軍に対抗するため、エジプトの祭司長ラムフィスは司令官に若きラダメスがふさわしいと暗示する。ラダメスは王女アムネリスに使える奴隷アイーダ(実はエチオピアの王女。誰も素性は知らない)と相思相愛であり、司令官となった暁には勝利を彼女に捧げたいと願う。一方、アムネリスもラダメスに恋心を持っており、アイーダに激しく嫉妬する。アイーダは父であるエチオピア王と恋人のラダメスが戦わなければならない運命を嘆き、自らの死を願う。

【第2幕】

エジプト軍勝利の一報が入る。祖国が敗れ悲痛な面持ちのアイーダに向かい、アムネリスは「ラダメスは戦死した」と虚偽を述べ、自分もラダメスを想っていること、王女と奴隷という身分の違いから自分こそがラダメスを得るであろうことを宣言。

ラダメスは軍勢を率いて凱旋。捕虜の中には身分を隠したアモナズロ(エチオピア王、アイーダの父)もいた。一方、エジプト国王はラダメスに娘アムネリスを与え、次代国王にも指名。歓喜するアムネリスと絶望するアイーダ、復讐戦を誓うアモナズロの歌が、エジプトの栄光を讃える大合唱と共に展開する。

【第3幕】

アモナズロはエジプト軍の動きを探るため、司令官ラダメスから聞き出すようアイーダに指示。アイーダは戸惑いながらもラダメスとともにエジプトを離れることを望み、ラダメスに逃げ道を聞き、ラダメスは最高機密であるエジプト軍の行軍経路を口にしてしまう。そこにアモナズロが登場。一緒にエチオピアへ逃亡しようと勧めるが、愕然としたラダメスは自らの軽率な行為を悔いる。アモナズロとアイーダ父娘は逃亡するが、ラダメスは自らの意思で留まり、捕縛される。

【第4幕】

裁判を待つラダメスに面会したアムネリスは、エチオピア軍は鎮圧され、アモナズロは戦死、アイーダは行方不明のままであると告げる。ラダメスがアイーダを諦め、自分の愛を受け入れてくれるのであれば助命に奔走すると伝えるが、ラダメスはその提案を拒絶。アムネリスが苦しみ悶える中、ラダメスは一切の弁明も行わず地下牢に生き埋めの刑となる。

ラダメスが地下牢に入れられると、そこにはアイーダが待っていた。彼女は判決を予想してここに潜んでいたのだと言う。2人は現世の苦しみに別れを告げ、平穏に死んで行く。地上の神殿ではアムネリスがラダメスの冥福を静かに祈っていた。

上演時間:約3時間(休憩1回含む)

 

※情報は2014.8.10時点のものです

アイーダ

住所福岡市中央区天神1丁目1-1
TEL0570-033-337(ナビダイヤル)※PHS・IP電話の方は092-406-1771
URLhttp://www.yolanda-office.com/concert/20141028.html
その他

全席指定。

GS席17000円(売り切れ)S席15000円 A席13000円 B席11000円(学生席5500円) 車椅子席15000円

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