藤本隆宏さんが来福☆ミュージカルの名作「アニー」福岡公演 [8/4-5]

ニューヨークの孤児院に暮らす少女が、さまざまな人との出会いを通じて幸せについて考えるミュージカル『アニー』福岡公演が8月4日(土)~5日(日)、福岡市民会館大ホールで開催されます。

今回で33年目を迎える不朽の名作。今月21日から東京公演が始まっていますが、大富豪ウォーバックス役を演じる藤本隆宏さんが先日来福し、舞台にかける意気込みや見どころなどを語ってくださいました。

アメリカで新聞の連載漫画として誕生した『アニー』がミュージカル化されたのは1976年。『トゥモロー』や『ハードノックライフ』など一度聴いたら忘れられない音楽や、孤児のアニーの大活躍は世界中で話題となり、日本でも1986年から上演されています。

既に「(『アニー』のミュージカルを)観たことがある!」という方もいらっしゃると思いますが、『アニー』は昨年、16年ぶりに演出・衣裳・セット振付などすべてを一新。2年ぶりの福岡公演となる今回の公演では、大幅にリニューアルされた新しい作品が楽しめます。「セリフが変わった部分があるし、ハニガン役の辺見えみりさん、グレース役の白羽ゆるさんなど新しいキャストにも注目です。さらにパワーアップした舞台をぜひ楽しんで」と藤本さん。

また、『アニー』について、“子ども向けのファミリーミュージカル”といったイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれませんが、藤本さんは「楽曲はどれも素敵だし、大人も子どもも楽しめる親しみやすい“ザ・ミュージカル”といった作品。演出が一新されたことで、より大人も楽しめる洗練された作品に仕上がっています」とPR。旅公演では珍しく生オーケストラによる上演という点にも注目です。

ミュージカルファンはもちろん、ミュージカルを観たことがない人でも、最初から最後まで存分に楽しめる名作『アニー』。この夏、とびっきりの元気と勇気を与えてもらえるミュージカルにぜひご期待ください。

STORY
舞台は1933年のニューヨーク
世界大恐慌直後の街は、仕事も住む家もない人であふれていました。
誰もが希望を失っているなか、11歳の女の子アニーだけは元気いっぱい。
11年前、孤児院の前に置き去りにされたというのに、いつか両親が迎えに来ると信じて、前向きに生きているのです。
そんなある日、大富豪オリバー・ウォーバックスの秘書グレースに気に入られたアニーはクリスマスの2週間をウォーバックスのもとで過ごすことになりました。明るいアニーに孤独な心をなぐさめられたウォーバックスは、アニーを養女にしたいと思うようになります。しかしアニーは、本当の両親と暮らすという夢をあきらめきれません。その気持ちを知ったウォーバックスは、懸賞金をかけて彼女の両親を捜し始めました。ところが、孤児院の院長ハニガンと弟ルースター、その恋人のリリーが悪だくみを始め・・・。アニーの夢は果たしてかなうのでしょうか?

丸美屋食品ミュージカル「アニー」福岡公演
日時:8月4日(土)・5日(日)
<1日目>15:00開場、15:30開演 ※初日は1公演のみ
<2日目>11:00開場、11:30開演 15:30開場、16:00開演
会場:福岡市民会館(大ホール)
入場料:全席指定 S席8500円、A席7500円
問い合わせ:キョードー西日本 092-714-0159(平日10:00~19:00、土曜10:00~17:00)
公式ホームページはこちら

※情報は2018.4.25時点のものです

福岡市民会館

住所福岡市中央区天神5-1-23
TEL092-761-6567
FAX092-761-5866
URLhttps://fukuoka-civichall.jp/

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