アジアの美術が凄い!! 第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014 福岡アジア美術館9/6-11/30

日本初紹介の作家を中心に、アジア21カ国・地域の36人・組の最新アートを展示する「第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014」が、9月6日~11月30日、福岡アジア美術館で開催されます。

アジア美術館15周年を記念する第5回展となる今回のテーマは、「未来世界のパノラマ-ほころぶ時代のなかへ」。混沌とした現実の矛盾や限界に向き合い、無数の「ほころび(破綻)」を未来に見つめる新しいビジョンをお楽しみください。

 

冒頭の写真は、シンガポールを代表するデザイナー集団「Phunk(ファンク)」による本展メーンビジュアル「古い世界の新しい夢」。Phunkのメンバーは「夢や驚きのアートや音楽が満ち溢れた祭典『未来世界のパノラマ』での歓迎パレードの様子を表現した」とコメントしています。

そのほか、どの作品もアーティストたちの鋭い問題意識と、自由な想像力が表現され、見ごたえ十分です。

アニダ・ユー・アリ《仏教徒虫ー学食》Anida Yoeu Ali Buddist Bug-CampusDining 2013

アニダ・ユー・アリ《仏教徒虫ー学食》Anida Yoeu Ali Buddist Bug-CampusDining 2013

ミン・ティエン・ソン 《異世界(馬)》Min Thein Sung Another Realm(Horse)2011

ミン・ティエン・ソン 《異世界(馬)》Min Thein Sung Another Realm(Horse)2011

ブー・ホァ(卜樺)《未来の最終段階》Bu Hua The Last Phases of the Future 2007

ブー・ホァ(卜樺)《未来の最終段階》Bu Hua The Last Phases of the Future 2007

また、特別部門として現代モンゴル画の動向を紹介する「モンゴル画の新時代-伝統から現代へ」の作品も楽しめます。

ウルジンクハンド・オノン《父の不在》2013 Urjinkhand Onon Absence of Father

ウルジンクハンド・オノン《父の不在》2013 Urjinkhand Onon Absence of Father

魅力的で刺激的なアジア美術が堪能できる機会。ぜひこの機会をお見逃しなく!

※情報は2014.8.14時点のものです

福岡アジア美術館

住所福岡市博多区下川端町3-1リバレインセンタービル7・8階
TEL092-263-1100
FAX092-263-1105
URLhttp://fukuokatriennale.ajibi.jp/
その他

開館時間:午前10時~午後8時(入場は午後7時半まで)

水曜日休館

ワンデーパス=一般1500円(前売りなど千円)、高大生1000円(同500円)▽フリーパス=一般2000円(同1500円)、高大生1500(同1000円)、中学生以下無料

※フリーパスは会期中、何度でも観覧可能です。

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