谷口智則絵本原画展~ライブペインティング、アーティストトーク開催!

近年は大人も絵本を楽しむようになってきています。今回、大分県中津市「木村記念美術館」と「小幡記念図書館」の共同企画として国内外で活躍する絵本作家・谷口智則氏の展覧会が開催されています。

企画展では、デビュー作「サルくんとお月さま」、人気作「100にんのサンタクロース」など絵本7作品から原画約50点が展示されています。

関連イベントとして、小幡記念図書館にて作家本人を招き「読み聞かせ&ライブペインティング」「サイン会」や「アーティストトーク」が開催されます。谷口智則氏の絵本の魅力に直接触れることができるチャンスです。

中津市木村記念美術館は平成元年に医師である木村又郎氏によって設立された私設美術館を中津市が購入し整備したものです。美術館の建物は、京都の「細見美術館」などを手がけた建築家 大江匡(ただす)氏の設計によるもので、光を取り入れて四季を感じる空間になっています。

作家が学生時代に手書きで作成した絵本も展示されていました。他にもデッサンなど作品ができるまでの工程が見て取れるものが多くあります。

子供から大人まで楽しめる作家の個性が溢れる原画に触れる展覧会です。

5月19日(土)の13時~15時は、絵本の読み聞かせ&ライブペインティングが開催されます。

5月20日(日) 10時30分~12時は谷口智則氏によるアーティストトークが開催されます。両日どちらのイベントも申込不要、無料となっています。

今回は共同企画で、小幡記念図書館の玄関にも大型作品とサンタクロースのオブジェがあります。是非こちらもお見逃しなくご覧ください。

(Marilyn Yoshida)

谷口智則氏 プロフィール

1978年、大阪府生まれ。20歳の時にボローニャ国際絵本原画展を見て独学で絵本制作を開始した。金沢美術工芸大学で日本画を専攻しながら絵本の制作を続け、日本画の持つ空間や色調を活かした独自の作風を確立。2004年、文字のない絵本「サルくんとお月さま」で絵本作家デビュー。その後、国内外を問わず多数の絵本を出版する。主な絵本に「100にんのサンタクロース」「サルくんとバナナのゆうえんち」など。

(中津市記念美術館 展覧会リーフレットより)

谷口智則絵本原画展  開催中 ~2018年5月21日(月)まで

中津市木村記念美術館
[開館時間]9:00~17:00(入館は16:30まで)
[休館日] 火曜日(5月15日)
[観覧料] 一般200円 高校生・大学生100円 中学生以下無料
(中津城・福沢旧居共通観覧券提示の場合 一般100円 高校生・大学生50円)

◆絵本の読み聞かせ&ライブペインティング◆
~小幡記念図書館移転25周年記念~

5月19日(土)
時間:13時~15時
会場:小幡記念図書館 研修室
*申込不要・無料  *イベント後サイン会あり

◆アーティスト・トーク(谷口智則講演会)◆

5月20日(日)
時間: 10時30分~12時
場所: 小幡記念図書館 視聴覚室
ゲスト:原 茂樹(日田シネマテーク・リベルテ)
*申込不要・無料
中津市木村記念美術館
〒871-0056
大分県中津市1366-3(片端町)
電話 0979-22-7767

●アクセス
JR利用の場合 JR日豊本線中津駅から徒歩約15分
車利用の場合 中津ICより車で約20分、日田ICより車で約1時間
                             上毛スマートICより車で約15分

●駐車場
約40台(小幡記念図書館と共用)

※情報は2018.5.15時点のものです

この記事もおすすめ