美術展なのに、超インスタ映えの印象派展・前編<九州国立博物館>

皆さんのInstagramを、あの可愛い「イレーヌ嬢」でいっぱいにしてみませんか?

東京で40万近くの人を魅了した展覧会「至上の印象派展 ビュールレコレクション」が九州国立博物館(太宰府市)で絶賛開催中!誰でも聞いたことがある超有名な〝作家さん〟ルノワール、モネの絵はなんと、美術展では異例の「写真撮影OK」で、すっかり話題となっています。

早速、Instagramで至上の印象派展の「インスタ映えスポット」を検索、みなさんの投稿をチェックしてみました。

 

巨匠ルノワールの「最高傑作」として有名な≪イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)≫

「西洋画史上最もきれいな少女」と評価されたこの作品は、ルノワールの子ども肖像画の代表作です。本物を見ないと伝わらない透明感のある肌色や髪の流れで「ぜひ間近で見てほしい!」という声もあります。

最高傑作とも言われるこの作品…。もちろん、写真撮影OKです!

ルノワールの「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」に携帯電話を向ける人の姿

ルノワールの「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」に携帯電話を向ける人の姿

皆さんも、熱心にシャッターを押してますね~。Instagramでみなさんの投稿を拝見したら、それぞれ絵の色合い、雰囲気が違って、いろんなイレーヌの表情が見られます。

「イレーヌちゃんの髪飾りは魚っぽくないですか?」という面白いコメントも見つけちゃいました(笑)。

 

門外不出のクロード・モネ≪睡蓮の池、緑の反映≫

近代美術の精華とも言えるモネの睡蓮ですが、今回展示されるのは横幅4メートルを超える作品「睡蓮の池、緑の反映」です。この作品はスイスから一度も出たことがなくて、日本初公開です!

植物の様々な色彩を映し出し、表情を変える水面を見事に表現した作品。大きなサイズと豊かな色彩に迫力を感じるのですが、見れば見るほど心が静まります。この作品も撮影可能なので、いろいろな角度から撮影している人が多いです。Instagramで見ると、角度によっていろんな絵の表情が楽しめます。皆さんもぜひ「違う睡蓮」を感じながら、撮ってみてください。

モネ「睡蓮の池、緑の反映」は写真撮影することが出来る

モネ「睡蓮の池、緑の反映」は写真撮影することが出来る

 

実は、印象派展の作品以外にも、人気の撮影スポットがあるんですよ。 続きは後編へ!

 

<九州国立博物館 至上の印象派展 ビュールレ・コレクション>
■会場:九州国立博物館(太宰府天満宮横)
■開催期間:2018年7月16日(月・祝)まで好評開催中
■休館日:6月4日(月)、6月18日(月)、7月2日(月)
■開館時間
・9時30分〜17時00分(入館は16時30分まで)
・金曜日・土曜日【夜間開館】9時30分〜20時00分(入館は19時30分まで)
■料金
一般 1,600円(1,400円)、高大生 900円(700円)、小中生 500円(300円) 
※( )内は夜間割引および団体料金。

そのほか、詳しくは※公式HPへ
問い合わせはNTTハローダイヤル=050-5542-8600

※情報は2018.6.4時点のものです

九州国立博物館

住所福岡県太宰府市石坂4-7-2
TEL050-5542-8600(NTTハローダイヤル)
URLhttp://www.kyuhaku.jp/

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