舞鶴公園にクールなBBQスポットが登場!【Green Magic MAIZURU】

福岡市中央区の舞鶴公園で9月20日(木)、バーベキューなどが手軽に楽しめるスポット「Green Magic MAIZURU with BEAMS DESIGN(グリーン マジック マイヅル ウィズ ビームス デザイン)」がオープンしました。これまで花見の時期しか許可されていなかったバーベキューが長い期間楽しめるようになり、10月20日(土)には図書スペースやシャワールームもできる予定。家族連れやランナー、外国人観光客でにぎわう舞鶴公園の新たな人気スポットになりそうです。どんな場所なのか、早速訪ねてみました。

バーベキューができるテーブルサイト

地下鉄の大濠公園駅から歩いて5分ほどの舞鶴公園西広場。緑に囲まれた約2,500平方㍍が、グリーンマジックとして運営するエリアです。近年人気の「グランピング」を連想させるソファやテントが並び、食べ物や飲み物を販売するワゴン車も駐まっています。席に座ると周辺のビルが視界から消え、街中の公園とは思えないほどリラックスした気分を味わえます。

バーベキューができるソファサイト

食べ物を販売するワゴン車

グリーンマジックは公園の魅力向上や利用促進を目的に、公園を管理する公益財団法人福岡市緑のまちづくり協会の委託で、PARLAY(パーレイ、東京)が企画・運営します。今年は11月下旬までの営業。2019年と2020年は、3月~10月に営業し年間約2万人の利用を見込んでいます。パーレイは、沖縄、愛知、千葉各県の公園でも同様の施設を運営。土橋仁社長は「子どもと公園に行っても何をしていいか分からなかった」という自身の経験もふまえ、施設やサービスの内容を検討してきたといいます。

PARLAYの土橋仁さん

先行してオープンしたバーベキュー場「maiBQ」は、テーブルサイトとソファサイトの2タイプ。アメリカンスタイルのバーベキューが楽しめるほか、食材も持ち込めます。テーブルサイトの場合、場所借りだけなら1人税別2,000円で1区画4人から利用可能。ランチタイム、ディナータイムともに最大4時間滞在でき、食事を頼まず、ただ本を読みながら過ごすといった使い方もできます。

缶に鶏肉を載せて焼く「ビア缶チキン」

4人分のバーベキューの食材

バーベキュー場と同時オープンしたカフェ「maipafé」では、防災に関心を持ってもらおうと、水やお湯を入れるだけで完成するパエリアやパスタなどの「防災食」も提供。通常のハンバーガーやポテトもありますが、防災食を袋ごと食べるのも楽しいかもしれません。舞鶴公園は災害時の広域避難所に指定されていることもあり、災害時には備蓄した防災食を避難者に提供するそうです。

お湯を注いで袋ごと提供する「防災食」

→次ページ:空間などのデザインを監修したのは、ビームスデザイン!?

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