島根県立古代出雲歴史博物館で《神在月と神像彫刻》の企画展開催!

 旧暦10月、通常では神無月(かんなづき)と呼ばれるこの月を、島根県・出雲では神在月(かみありづき)と呼びます。このとき全国の神々が出雲に集うとされ、出雲大社をはじめとするさまざまな神社で神々を迎える神在祭が行われます。

 島根県立古代出雲歴史博物館ではこの神在月の時期に合わせ、10月26日(金)~11月26日(月)、企画展「神々が集う―神在月と島根の神像彫刻」が開催されます。

 第1部では、神在月の時期になぜ神々が出雲に集うとされたのか、それがなぜ出雲だけでなく全国に知られることとなったのか、関係する文献・民俗・絵画資料を通して紹介。

 第2部では、神々の姿を表現した島根に伝わる「神像彫刻」を紹介します。

 表現に決まりの多い仏像とは異なり、神像彫刻の大きな魅力は個性的で多様な表現にあります。そのため、表現された姿からだけでは神の名前や性格が分からないなど、多くの謎もあります。島根の神像彫刻を通じて、そうした魅力や謎に迫ります。

 この機会に、出雲へ訪れてみませんか。

 

企画展「神々が集う―神在月と島根の神像彫刻」
日時:10月26日(金)~11月26日(月) 9:00~17:00(10月31日までは9:00~18:00) ※入館は閉館時間の30分前まで
場所:島根県立古代出雲歴史博物館 特別展示室(島根県出雲市大社町杵築東99-4)

※情報は2018.10.23時点のものです

企画展「神々が集う―神在月と島根の神像彫刻」

住所島根県出雲市大社町杵築東99-4
URLhttps://www.izm.ed.jp

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