ビートルで行く! 百済の古都、扶余を歩く(1日目、福岡→扶余)

ビートルで行く!

 福岡から高速船で約3時間で行ける海外、韓国。この航路をたどると韓国第2の都市・釜山に着くことになりますが、今回はもっと足を延ばして「JR九州高速船ビートルで行く、韓国歴史旅行 ウオーキングフェスタin百済」に参加しました。空はどこまでも青く、波もほとんどなかったので快適な船旅を堪能することができました。

ナッチボックン

ビビンバ風にしていただく

 8時30分発のビートルに乗り、釜山に11時35分に到着。ちょうど昼時でもあったので参加者全員で釜山港国際ターミナルから車で10分距離の「조방낚지(チョバンナッチ)」で「낚지볶음(ナッチボックン)」という料理をいただきました。ナッチは手長タコという意味で、簡単に説明すると「手長タコの旨辛鍋」になります。鍋の具材と汁をビビンバのお椀に入れてご飯や刻みのりと混ぜていただくスタイルです。具材が少なくなると、うどんもしくはインスタントラーメンなどの”シメ”を入れることも可能です。

 お腹も膨らんだどころで、今日の目的地である「扶余(ぷよ)」に向けて出発します。釜山からは高速バスで3時間30分程度かかる距離ですが、日本と縁が深い百済の古都です。バスの中で百済の歴史の話や今回のイベント概要を聞いているとあっという間に到着しました。

サンパブとおかず、テーブルから溢れそう

野菜かなり多め

野菜かなり多め

プルコギ

 少し渋滞もあり現地に着いたのは午後5時30分。すでに外は真っ暗になり夕飯を先にいただくことにしました。メニューは「쌈밥(サムパブ)」、2枚目の画像にある野菜でご飯やおかずを包んでいただく料理です。ランチ時からそうですが、韓国料理っておかず多め&野菜豊富で食べれば食べるほど健康になっていくのでは? とふと思いました。石鍋で炊かれた薬膳ご飯と甘辛ダレのプルコギは相性抜群! 包み野菜も種類豊富で1枚1枚違う野菜を試しながら楽しむことができました。

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