糸島の地魚を味わおう! 24日に「古材の森」でイベント開催

 糸島の旬の地魚を味わい、海と山が結びつく物語を伝えようと「第1回いとしま地魚博覧会」が24日午後6~9時、糸島市前原中央の古民家レストラン「古材の森」である。

 地魚の魅力を語るトークショーや「地魚御膳(ごぜん)」を味わう。定員30人だが、残席はわずか。

旬を迎えたコウイカ

 糸島の伝統漁法のイカかご漁は2月から始まる。イカかごは山から取った常緑樹イヌツゲを用いる。かごにイカが卵を産み付け、収穫後に海に戻せばイヌツゲは海中で朽ち卵はかえる。地魚を提供する飲食店2店を経営する「いとしのいとしま」社長の馬淵崇さん(37)が、こうした海山の循環が糸島に残っていることを消費者に知ってもらおうと企画した。

江崎恭志さんの地魚イラスト

 午後6時からの地魚トークでは、地魚イラストレーターの江崎恭志さん、千龍丸船長の藤野一豊さん、地元の歴史に詳しい有田和樹さんがパネリストとして登場する。午後7時から当日仕入れた「地魚御膳」が提供される。江崎さんのイラストも楽しめる。参加費4,000円。古材の森=092(321)4717。

※情報は2019.2.19時点のものです

西日本新聞

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