「バウムクーヘン博物館」、福岡三越で27日から開催

 バウムクーヘンの日本上陸100周年を記念したイベント「バウムクーヘンミュージアム」が27日から、福岡市・天神の福岡三越9階催事場で始まる。3月4日まで。

 会場には本場ドイツや日本全国から100種類以上の「ご当地バウム」がそろうほか、自分でバウムクーヘンを焼ける体験コーナーもある。

バウムクーヘンミュージアムでは、実際に自分でバウムクーヘンを作れるコーナーもある

 バウムクーヘンが日本に上陸したのは、1919年3月4日。菓子メーカー、ユーハイム創始者のカール・ユーハイム氏が、広島県物産陳列館(現在の原爆ドーム)で行われた展覧会で販売したのが初めてとされている。その後ユーハイム氏が日本国内で店舗を構え、バウムクーヘンは全国に広がっていった。

 会場では歴史が学べるパネルコーナーや、カセットこんろを使って自分で焼くことができるテーブルバウムコーナー(所要時間約30分、料金1500円)、オーブンの前でコック服を着て写真撮影できるフォトスポット、焼きたてのバウムクーヘンを切り分けて食べられるコーナーなどを構える。

※情報は2019.2.26時点のものです

福岡三越

住所福岡市中央区天神2-1-1
TEL092-724-3111(代表)
URLhttp://www.m.iwataya-mitsukoshi.co.jp/index.html

西日本新聞

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