「六月博多座大歌舞伎」を英語で楽しみましょう!

 日本の伝統芸能・歌舞伎。江戸時代から庶民が楽しんだ「舞踊や芝居を入れた壮大なエンターテインメント」だと見る度に感じます。美しい舞台演出や音楽での表現があり、軽妙な男女の駆け引きや大立ち回り(いわゆる切り合いやけんか)があり、時には奇想天外なストーリーで突っ込みどころ満載の演目も。これらを、外国人にも気軽に楽しんでほしいと常々思っておりました。

英語ガイドで見る博多座歌舞伎はいかでしょう

英語ガイドで見る博多座歌舞伎はいかがでしょう

 そこで、私が理事を務める九州通訳・翻訳者・ガイド協会では、6月に英語ガイド付きの「博多座大歌舞伎」鑑賞会を実施することにしました。

 日本人も参加できますが、外国人の方と一緒に、あるいは英語でのガイドに興味のある人をお待ちしています!

「金閣寺」から 中村梅枝

「金閣寺」から 中村梅枝

「土蜘」尾上菊之助

「土蜘」から 尾上菊之助

 鑑賞会は2種類。歌舞伎鑑賞のみと糸島市観光付きがあります。

糸島市でおいしい昼食「」

糸島市「伊都安蔵里」でおいしい昼食を

昼食メニュー「とりてん定食」(予定)

昼食メニュー「とりてん定食」(予定)

博多座で英語ガイドが案内! 六月博多座大歌舞伎(昼の部)鑑賞会
◆歌舞伎の歴史や演目の見どころを英語ガイドが事前にレクチャー。博多座館内も案内します。
日時:6月9日(日) A【昼の部】10:00集合、11:00開演
B【夜の部】15:30集合、16:30開演
場所:博多座(福岡市博多区下川端町2-1)
演目:昼の部「金閣寺」「保名(やすな)」「野晒悟助(のざらしごすけ)」
料金:11,000円(通常18,000円のA席チケット、英語の手引きガイド含む)
予約申し込み:英語ガイド付き博多座歌舞伎鑑賞会申し込みページ
締め切り:6月8日(土) 17:00まで
※小学生未満は入場できません
主催・問い合わせ:九州通訳・翻訳者・ガイド協会
電話:092-710-1150

バスで糸島観光+英語ガイド付き六月博多座大歌舞伎(夜の部)鑑賞会
◆新緑と海が美しい糸島を観光し、歌舞伎鑑賞。英語ガイドが事前にレクチャーし、博多座館内を案内。
日時:6月22日(土) 10:00集合、16:30開演
集合場所:JR博多駅筑紫口(福岡市福岡市博多区博多駅中央街4)
行程:JR博多駅(10:00)―バスで糸島へ―糸島観光(二見ヶ浦散策、杉能舎で酒蔵見学・試飲など)―「伊都安蔵里」で昼食(12:30ごろ)―福岡市内へ―博多座着(15:30ごろ)歌舞伎の歴史や見どころ解説―歌舞伎鑑賞(16:30)
料金:20,000円(バス観光、昼食、通常18,000円のA席チケット、英語の手引きガイド含む)
演目:夜の部「八重桐廓噺(やえぎりくるわばなし)」「土蜘(つちぐも)」「権三と助十」
最少催行人数:20人 ※20人に満たない時は催行しない場合があります
添乗員:通訳案内士の英語ガイド付き
ツアー実施:家康コーポレーション(一般貸切旅客自動車運送業 九州運旅一第301号)
予約申し込み:糸島観光と英語ガイド付き博多座歌舞伎鑑賞会申し込みページ
締め切り:6月19日(水)
主催・問い合わせ:九州通訳・翻訳者・ガイド協会
電話:092-710-1150

※情報は2019.5.30時点のものです

帆足千恵

旅とアートとグルメをこよなく愛する編集者。福岡・九州を拠点にインバウンド(訪日旅行)とアウトバウンド(日本人の海外旅行)の「行ったり来たり」の旅の活性化を目指しています。インアウト・ツーリズム研究所 代表

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