「八女提灯」の展示即売会21日からスタート!

 お盆を前に福岡県の伝統的工芸品「八女提灯」の魅力を伝える「八女ちょうちん展『あんどん』」が21日から、福岡県八女市本町の市横町町家交流館で始まる。

 会場では、伝統的な盆ちょうちんのほかモダンな形やクラシックな風合いのランプシェードなど約150台を展示販売する。開館は23日までの午前10時~午後8時(初日は午後2時から、最終日は午後4時まで)。

ポスター

 今回は、八女地区で活動する若手職人グループ「Yame-C-style(八女ちょうちんスタイル)」が初めて企画した。期間中は職人によるちょうちん張りや絵付けの実演。22、23日の午後4時までは無料の絵描き体験ワークショップが随時行われる。21、22日は日没とともにちょうちんに明かりがともされ、幻想的な雰囲気を味わえる。

 23日午前11時からは不要になったちょうちんの供養祭を実施。供養代は1台1,000円からで直接会場へ持ち込む。「Yame-C-style」の隈本達也代表は「盆ちょうちんは先祖への感謝や尊敬の気持ちを表すもの。日本の文化や風習を見直すきっかけになれば」と話している。

 入場無料。隈本代表=0943(23)0050(八女紙工)。 

※情報は2019.6.11時点のものです

西日本新聞

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