夜空を見上げてほっと一息 福岡市科学館の新番組!

 福岡科学館(福岡市中央区六本松)のドームシアターで9月11日から、新番組「時を刻むこの星空 with DREAMS COME TRUE(ウィズ ドリームズ カム トゥルー)」が上映されています。2020年3月2日(月)までの期間限定上映です。試写会に参加してきました。

座席を倒して見やすい体勢に

優しい声で語ってくれるのは俳優・中村倫也さん

 「時を刻むこの星空」は東京・有楽町の「プラネタリアTOKYO」で上映中の人気作品で、バンドDREAMS COME TRUEが音楽を担当しています。福岡では初上映の作品。

星が降るオープニング

 作品のテーマは「星を知ろうとした人々の想い」。はるか昔から、人々は夜空を見上げ、そこに輝く星を道しるべにしたり、癒やしの時間のお供にしたりしていました。

夕暮れの色合いに切なくなります

 「夜空を見上げ、星空に魅了された人々の思い」を、数多くのドラマや映画で活躍している俳優・中村倫也さんが優しく包み込むように語ります。

 大人向けの作品で、仕事帰りにも寄れるように夜の時間を中心に、9月は午後5時15分、同6時半、同8時の回で上映されます。

 料金は大人(高校生以上)1,000円(税込み、※10月1日以降は変更)で、小中生800円、未就学児(座席が必要な場合)500円です。

運命を占うホロスコープの話も

星座が空を覆います

  番組は“始まりのプラネタリウム”「アストラリウム」のシーンから始まります。天井いっぱいに作られたプラネタリウムは太陽系儀とも呼ばれる時計のような姿をしています。

占星術から天文学へ移り変わる過程も

 場面が変わると現代日本。夕暮れから夜にかけて移り変わる空の色は、どこか泣き出したくなるような郷愁を覚えます。車の音や人のざわめきを聞きながら、流れ出す「きみにしか聞こえない」。

影絵でアニメーション

 はるか昔、羊飼いが夜空を見上げて星座を見つけた話、宇宙の話、星に対する人々の話、そして運命を占うホロスコープ占星術などなどさまざまなエピソードが、影絵のようなアニメーションや実写映像、CG映像で流れ、吉田美和さんののびやかな歌声がドームを包み込みます。

吉田美和さんののびやかな声が響きわたります

夜景の美しさに思わず息をのみました

  「きみにしか聞こえない」「空を読む」「MIDDLE OF NOWHERE(ミドル オブ ナウヒア)」そして「何度でも」。流れる名曲と美しい星空に癒やされ、終わった頃にはなんだかほっとした気持ちになります。仕事帰りに一息つきに、立ち寄ってみては。

 

特別番組「時を刻むこの星空 with DREAMS COME TRUE」
期間:~2020年3月2日(月)
※火曜休館。火曜が祝日の場合は翌平日に休館
※上映時間の詳細は福岡市科学館のウェブサイト
場所:福岡市科学館ドームシアター(福岡市中央区六本松4-2-1)
料金:1,000円(税込み)
 ※10月1日(火)以降の料金は要確認
 ※3階総合案内/チケットカウンターで、9:30から当日分のチケットを販売
問い合わせ:福岡市科学館
電話:092-731-2525

※情報は2019.9.14時点のものです

福岡市科学館

住所福岡市中央区六本松4-2-1
TEL092-731-2525
FAX092-731-2530
URLhttps://www.fukuokacity-kagakukan.jp/

やはた

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