東欧アニメ(ポーランド・チェコ・クロアチア)の魅力ー三菱地所アルティアム(イムズ8F)で企画展

ポーランド、チェコ、クロアチアの東欧3カ国のアニメーションにスポットを当てた企画展「東欧アニメーションの世界」が5月23日(土)~6月28日(日)、福岡市・天神の三菱地所アルティアム(イムズ8F)で開催されます。

 

アニメーションは「魂」を意味するラテン語animaに由来します。絵や人形に命が宿り、動き出すアニメーションは、時代や場所を超えて多くの人を魅了しています。今回のテーマである東欧アニメーションの世界では、一見するとかわいいキャラクターが伝える風刺や教訓、美しい画面の中に込められた孤独や不安、アヴァンギャルドな実験アニメーションによる挑戦など、戦争や政治体制の転換、グローバル化といった激動の中で生み出された東欧アニメーションならではの魅力が楽しめます。

"ボジヴォイ・ゼマン/カレル・ゼマン監督『クリスマスの夢』(1945年)<br

【チェコ】ボジヴォイ・ゼマン/カレル・ゼマン監督『クリスマスの夢』(1945年)provided by National Film Archive【会場内上映予定作品】

チェコとクロアチアの作品はアニメーション上映に加え、撮影に使われた人形や原画を展示。ポーランドの作品は最新のものを交えた作品上映を通して紹介されます。

"『アリのフェルダ』(1944年)を制作するヘルミーナ・ティールロヴァー<br

【チェコ】『アリのフェルダ』(1944年)を制作するヘルミーナ・ティールロヴァーprovided by National Film Archive【会場内上映予定作品】

"デュシャン・ヴコティチ監督『エアザッツ(代用品)』(1961年)セル画<br

【クロアチア】デュシャン・ヴコティチ監督『エアザッツ(代用品)』(1961年)セル画【原画展示/会場内上映予定作品】

タデウシュ・ヴィルコシュ監督『龍のバルナバ』(1977年)【会場内上映予定作品】

【ポーランド】タデウシュ・ヴィルコシュ監督『龍のバルナバ』(1977年)【会場内上映予定作品】

"ヤン・シュヴァンクマイエル監督『対話の可能性』(1982年)<br

【チェコ】ヤン・シュヴァンクマイエル監督『対話の可能性』(1982年)©Kratky Film Praha a.s.配給:チェスキー・ケー【会場内部分上映予定作品】

関連イベントとして地元・福岡のアニメーションもあわせて発信。上映会やスペシャルトークなど充実した内容となっていますので、お楽しみください!

 

【東欧アニメーションの世界】

2015年5月23日(土)~6月28日(日)※6/16は休館日

10:00~20:00

一般400円(前売り300円)、学生300円(前売り200円)、高校生以下無料

再入場可

 

関連イベント

特別プログラム上映会

チェコ編 5月23日(土)14:00~

会場:三菱地所アルティアム展示室内、参加無料・要入場チケット

クロアチア編 6月27日(土)14:00~

ポーランド編 6月28日(日)14:00~

会場:デジタルハリウッド福岡校セミナールーム(イムズ11F)

各回1000円(展覧会入場チケットの提示で割引料金)

 

スペシャルギャラリートーク

「ザグレブ派アニメーションの過去・現在・未来」

ゲスト:サーニャ・ボルチッチ(ザグレブ・フィルム)

モデレーター:越村勲(東京造形大学教授)

日時:5月24日(日)15:00~

会場:三菱地所アルティアム展示室内

参加無料・要入場チケット

 

フクオカ×アニメーション スペシャルトーク

vol.1 ゲスト:白川東一(KOO-KI)、告畑綾(KOO-KI)

日時:6月12日(金)19:00~

vol.2 ゲスト:田上キミノリ(happyproject)

進行:高橋政俊(デジタルハリウッド福岡校校長)

日時:6月26日(金)19:00~

会場(各回ともに):デジタルハリウッド福岡校セミナールーム(イムズ11F)

参加無料(要展覧会入場チケット)・予約不要(当日先着順)

 

イッキ見上映会

通常展示では複数のモニターでお見せしている作品をまとめて2時間連続上映。一連の流れの中で見ると新しい発見があるかも!?

日時:会期中の毎週土曜日17:00~

会場:三菱地所アルティアム展示室内

参加無料(要入場チケット)

※情報は2015.5.11時点のものです

三菱地所アルティアム

住所福岡市中央区天神1-7-11イムズ8F
TEL092-733-2050
FAX092-733-8309
URLhttp://artium.jp/

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