感動必至!金魚たちの美しい世界「アートアクアリウム展~博多・金魚の祭~」

金魚にスポットを当て、和をモチーフとした水中アートの展覧会「アートアクアリウム展~博多・金魚の祭~」が3月18日(金)~5月22日(日)、福岡市博多区のJR博多シティ9階JR九州ホールで開催されます。福岡では、2年ぶりの開催。累計560万人、日本中が感動した芸術作品をぜひお楽しみください!

金魚は、江戸時代から日本の生活に根差した文化として花開き、人々に親しまれてきました。その金魚にスポットを当て、和をモチーフにした水槽と光、映像など最新の演出技術が融合した水中アート「アートアクアリウム」。これまで六本木ヒルズ「スカイアクアリウム」など全国で開催され、記録的な動員を集めた話題の展覧会です。

前回は「花魁(おいらん)」をテーマにした作品が展示されましたが、今回は「大奥」をモチーフにした大作が登場。幅約3mにわたる巨大金魚鉢シリーズの大作で、多くの女性が自らの美を競い合う豪華絢爛な世界が表現されています。

一番高い位置の水槽には「琉金」という最高級の金魚が泳いでいます。

一番高い位置の水槽には「琉金」という最高級の金魚が泳いでいます。

 

オリジナル音楽も「大奥」の世界観を表現し、時間によって色も変化します。

オリジナル音楽も「大奥」の世界観を表現し、時間によって色も変化します。

 

妖艶に泳ぐ金魚が、美と艶を輝かせながらも、どことなくはかなげに感じられる当時の女性たちの姿に重なります。

妖艶に泳ぐ金魚が、美と艶を輝かせながらも、どことなくはかなげに感じられる当時の女性たちの姿に重なります。

江戸切子のグラス1000個からなる高さ2.5m、直径4mの巨大「江戸切子シャンデリア」の下には、水面に舞い散った桜の花びらをデザインした作品「サクラリウム」からなる複合作品。ここには「桜錦」「桜琉金」「桜和金」など、桜にちなんだ品種の金魚たちが泳いでいます。

今回の展示では、日本の伝統芸術と最先端の演出技術の融合が存分に楽しめます。「襖(ふすま)」をモチーフにした幅3.6m、高さ1.8mの巨大アート作品「リンパリウム」は、「たらしこみ」や「連続性」など琳派の技法を取り入れ、金魚が泳ぐ軌道に花や木々などが描かれるインタラクティブな映像によって、襖絵が変幻自在に変わる様子を見ることができます。

展示されている金魚は約5000匹。アートアクアリウムアーティストの木村英智さんは「それぞれ作品のテーマによって品種の異なる金魚や水槽を使っています。背景にある日本の伝統文化や歴史を学べば、作品鑑賞がもっと楽しめますよ」と話していました。

木村英智さん

木村英智さん

また、18時以降は 会場内でドリンクを楽しみながらアート鑑賞できる「ナイトアクアリウム」も開催。春の博多を粋に楽しみたい方、最近感動が足りないと思っている方、癒されたい方…何時間いても飽きない空間演出と世界観がきっと楽しめると思います!

【日時】

3月18日(金)~5月22日(日)

月~木・日曜 10:00~21:00(最終入場20:30)

金・土・祝前日~22:00(最終入場21:30)

【入場料】

当日券:大人1000円、小中学生600円、未就学児童以下無料(保護者同伴、大人1名につき2名まで)

前売券:大人900円、小中学生500円

【問い合わせ】

アートアクアリウム博多実行委員会=092-714-0159(キョードー西日本内)

 

※情報は2016.3.17時点のものです

JR九州ホール

住所福岡市博多区博多駅中央街1-1 JR博多シティ9F

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