鳥獣戯画が福岡にやってきた!さっそく会いに行ってきました

みなさん、こんにちは。

突然ですが漫画は好きですか?私は大好きです!

漫画の祖、日本最古の漫画とも呼ばれる「鳥獣人物戯画(以下、鳥獣戯画)」が東京での特別展を終えて福岡にやってきました!

公開1日前の10月3日(月)、内覧会の様子をお伝えします。

九州国立博物館の3階に上がると迫力満点の鳥獣戯画が迎えてくれました。

もうこの時点からワクワクが止まりません・・・。

すぐ突撃したい気持ち山々でしたが、入り口付近で音声ガイドの貸し出しも行ってました。

ナビゲーターは最近話題の春風亭昇太さん!明恵上人の生涯や鳥獣戯画の世界をユーモアを交えながら案内してくれるそうです。詳しくはこちら → <公式ホームページの解説>

 

今回の特別展は3章と特別公開される「鳥獣戯画」で構成されており、入ってすぐ鳥獣戯画を見ることができます。

いつ、誰が描いたか、高山寺にやってきた理由など、数多くの謎に包まれている鳥獣戯画が現代まで守り続かれ、今目の前にあるこの不思議な感覚でした。

自分なりの楽しみ方を見つけてみるのも楽しいです!

こんな感じで展示されていました。

こんな感じで展示されていました。

甲乙丙丁、4つの巻で構成されている鳥獣戯画は前期と後期に分かれて展示されるそうです。

前期は10月4日(火)〜10月30日(日)

後期は11月1日(火)〜11月20日(日)です!

 

鳥獣人物戯画、甲巻

好きな1カット。

ご担当の方曰く、「絵そのものも面白いですが、線を注目してみるのもいいですよ」とのことでした。

確かに濃淡、太さ、動きが違ってて面白い!

 

さて、鳥獣戯画をたっぷり堪能してからは本展覧会の真の主役が登場します。

明恵上人の一生とお釈迦様への思い、高山寺の歩みを見ることができます。

明恵上人像(持経像)

平安時代、和歌山に生まれた明恵上人は幼くして両親を亡くし、叔父を頼りに京都のお寺に辿りつきます。

その頃からお釈迦様を父と慕い、インドへの強い憧れを胸に修行に励んだそうです。

…と難しそうな話ですが明恵上人のエピソードをわかりやすく説明している「レジェンド・オブ・明恵」という冊子、会場内パネルで設置されておりさも漫画を見るかのような明恵上人について学ぶことができます。

ホームページからダウンロードもできますので足を運ばれる前にみてみてはいかがでしょうか。

「レジェンド・オブ・明恵」ダウンロードページ

 

子犬

高山寺で守られてきた仏教ゆかりの逸品の数々も素晴らしいですが、このように愛くるしい展示品もありました!

近くて見るとうるうるした瞳がとても綺麗で、生きているかのように見えます。

 

展覧会といえばグッズも欠かせないですね。

鳥獣戯画がデザインとして採用されたグッズたちが、通常展示会より売り場を広げ1階特設スペースで販売されてました。

個人的にはマグカップ、弁当箱、御朱印帳が気になりました!

鳥獣戯画好きな人にとっては軍資金がいくらあっても足りないかもしれません。

 

少し戻りますが、イベント情報を入り口付近で発見!

来館記念の福袋キャンペーンも実施されていました。

詳細はこちらから →  <応募ページに移動>

 

今週末は体育の日を含めて10月の3連休ですね。

家族みんなで九州国立博物館にお出かけして見るのはいかがでしょうか。

ウサギとカエルが太宰府でお待ちしております!

※情報は2016.10.5時点のものです

特別展 京都 高山寺と明恵上人 - 特別公開 鳥獣戯画 -

住所福岡県太宰府市石坂4-7-2
URLhttp://chojugigakyushu.jp/

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