三味線と神楽の九州伝承ものがたり「海峡三座 in 三宜楼」[10/23]

本州と九州を隔てる、関門海峡。

その海峡は狭く、流れは速く、一日に4回も流れが変わるため航路の難所といわれています。

北前船や大陸からの船が往来、主要の港として栄えた時もあれば、源平合戦、下関戦争などの激しい闘いの舞台ともなりました。その栄光や傷痕はいまも海底に深く沈んでいます。海峡越しに抱いた夢や野心も土地の記憶として静かに眠っていることでしょう。


そんな関門海峡をのぞむ門司港で10月23日(日)12:30~15:30、「海峡三座」と題したイベントが開催されます。

会場は、木造三階建の旧料亭「三宜楼」の百畳間

旧料亭「三宜楼」の百畳間

旧料亭「三宜楼」の百畳間

ゲストの三味線演奏家・本條秀太郎さんには海峡にまつわる曲を、神楽・伝承音楽研究家・三上敏視さんには九州土着の神楽を、編集者の松岡正剛さんには、土地の伝承文化と編集力について語っていただきます。

松岡正剛さん

松岡正剛さん

さらに、地元に根ざす神楽を創りはじめた射手引神社(福岡県嘉麻市)の弥栄神楽も奉納します。

Photo:Masako IWANAGA

Photo:Masako IWANAGA

「土着・土発・土還」をキーワードに、土地に伝わる力、伝える力、伝え続ける力とは何かを問いかけるイベント。講座ではもなく、演奏会でもなく、単なるトークショーでもない、前代未聞のお座敷編集を、ぜひお楽しみください。

海峡三座 in 三宜楼  三味線と神楽の九州伝承ものがたり

「海峡三座」インフォメーション→ http://goo.gl/7JmkP7

【本祭】

日時:2016年10月23日(日)12:30~15:30(開場12:00)

会場:三宜楼 (北九州市 門司区清滝3-6-8)

※JR門司港駅から徒歩8分 ※駐車場なし

http://www.mojiko.info/3kanko/sankiro/

参加費:6,000円(茶菓子・特製お土産付き/税込み)※要事前申込み

定員:80名様(先着順)

主催:イシス編集学校(株式会社編集工学研究所)

企画:九天玄氣組(イシス編集学校九州支所)

【前夜祭】九天饗宴

日時:10月22日(土)19:00~21:00(受付18:45)

会場:ギャラリー&カフェ「ジラソーレ」

http://mojirenga.jp/

(北九州市門司区大里本町3-6-43 門司赤煉瓦プレイス内)

※JR門司駅北口より海側へ徒歩3分

参加費:8,000円(飲食代・税込み)

定員:50名様(先着順)

〈オープニング〉「天地の舞」(新部健太郎氏×花田宏毅氏)

〈トーク〉九州の神楽とせり歌「のんのこ節」トーク(三上敏視氏)

〈パーティー〉お食事・ご歓談(松岡正剛先生、ご参加予定です)

【オプションツアー】関門遊学散歩

日時:10月22日(土)14:00~17:00 

下関と門司港界隈をご案内します。

参加費:無料(但し施設入館料や交通費等の実費は自己負担)

※10/22の前夜祭、10/23の本祭のどちらかにご参加の方に限ります。

※詳細は後日お申し込みいただいた方に連絡いたします。

■お問い合わせ

TEL 092-215-3910(九天玄氣組/瓢箪座)

携帯 090-2964-0277(中野)

※留守電の場合はメッセージを残していただければ、折り返しご連絡いたします。

※情報は2016.10.11時点のものです

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