劇団四季「キャッツ」がすごい!猫の世界に入り込む圧倒的パフォーマンス 福岡・キャナルシティ劇場

みなさんはもう劇団四季の「キャッツ」をご覧になりましたか?

街の片隅のゴミ捨て場に集まった24匹の誇り高い猫たちが繰り広げる一夜限りの舞踏会を、世界中で大ヒットした「メモリー」をはじめとした名曲の数々と、パワフルなダンスでつづった伝説のミュージカル「キャッツ」。1983年、東京で初演されて30年以上、日本各地で上演され、現在までに日本通算公演回数は8600回以上!国内上演ミュージカルの上演回数はランキング2位を誇っています!(1位は劇団四季「ライオンキング」)

キャッツの魅力は何か―。息もつかせぬ圧倒的なパフォーマンス、美しい音楽、分かりやすいストーリー…。挙げればきりがありませんが、劇場に足を踏み入れた瞬間から、まるで猫たちの世界に入り込んでしまったかのような空間も見どころの一つです。

まるごと、都会のごみ捨て場になったキャナルシティ劇場。出演者は、2階席も含めて客席を駆け回り、猫の目線で舞台を楽しめるのも魅力のひとつ

まるごと都会のごみ捨て場になったキャナルシティ劇場。出演者は、2階席も含めて客席を駆け回り、観客は猫の目線で舞台を楽しめる

猫の視線に合わせ、通常の3~5倍の大きさで作られた巨大なゴミの数々。代表曲「メモリー」でも歌われていますが、キャッツには「思い出をたどって新しい生命を得る」というメッセージが込められています。ゴミのひとつひとつは人間たちの思い出そのもの。しかも、東京公演ではSuicaカード、横浜公演では崎陽軒のシュウマイの弁当箱など、公演地域によってゴミのオブジェが変化するというこだわりも見どころです。

あ!西日本新聞の古新聞も!!

あ!西日本新聞の古新聞も!!

泥棒猫、気取り屋の猫、政治好きの猫、お調子者の猫…。登場する24匹の猫たちはどれも個性的で魅力的。原作は20世紀を代表するイギリスの詩人で哲学者でもあるT・S・エリオットが子どもたちのために書いた作品「ポッサムおじさんの猫とつき合う方法」で、24匹の猫のドラマには人間存在の本質が重ね合わされているといいます。

ワイルドでセクシーな雄ネコ「ラム・タム・タガー」(中央)

ワイルドでセクシーな雄ネコ「ラム・タム・タガー」(中央)

美しい雌ネコ「ヴィクトリア」(左)と「コリコパット」のダンス

美しい雌ネコ「ヴィクトリア」(左)とマンカストラップのダンス

福岡では1990年と1998年に上演され、52万人以上を動員したミュージカル「キャッツ」。福岡公演は、15年ぶりです。

人間の想像力をはるかに超えた圧倒的なミュージカルを、目で、耳で、肌で、全身で感じてください!

※情報は2014.5.5時点のものです

劇団四季ミュージカル「キャッツ」

住所福岡市博多区住吉1丁目2−1
URLhttp://www.shiki.jp/applause/cats/
その他

S席9800円/A席8000円/B席6000円/C席3000円

S席子ども(3歳~小学6年生)5000円/A席子ども4000円

上演時間:2時間半

インターネット予約(24時間受付):http://www.shiki.jp/tickets/

電話予約(10:00~18:00):0120-489444(劇団四季予約センター)

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