古代ローマ最高峰の美 世界遺産「ポンペイの壁画展」福岡市博物館で開幕!

西暦79年、ヴェスヴィオ山の噴火により、悲劇的な終焉を迎えた南イタリアの古代都市、ポンペイ。1748年から発掘が始まり、2000年の時を経て眠りから覚めた美しい壁画を紹介する特別展「世界遺産 ポンペイの壁画展」が4月15日(土)、福岡市博物館で開催されます。6月18日(日)まで。

今回の特別展では、ポンペイの出土品の中から、人気の高い壁画約80点を展示。会場では、約2000年前に描かれたものとは思えない、2000年の時を経ていまここにあるとは思えない、古代ローマ最高峰の“生きた作品”が堪能できます。

壁画を彩る赤や青。とても2000年前の色とは思えません。壁画は住宅や公共施設の壁に描かれていたそうですが、2000年前の日本といえば弥生時代。弥生時代の住居といえば竪穴住居を連想しますが、竪穴住居に壁画は考えられず、同時代の日本とイタリアの違いがはっきりと感じられます。

神話をテーマにした作品も多いのですが、圧巻です。

ナルシストの語源ともなった「ナルキッソス」を描いた作品もありました。

「ナルキッソス」は、水に映る自分の姿に恋をして、見つめ続けている内に亡くなってしまった美少年の話ですが、こちらの壁画にも水面に美少年の顔がうつっています。

会場は、フラッシュや三脚を使わなければ撮影OK。こんな撮影スポットもあります!

トリビア情報も!

トリビア情報も!

時空を超えた、古代ローマ最高峰の美が体感できる絶好の機会。案内ガイドを聞きながら見て回ると、当時の歴史や生活についてより詳しく分かるのでオススメです。また、お土産コーナーも充実していますのでお楽しみください♪

日本とイタリアの国交樹立150年を記念して開催される特別展。古代ローマファンはもちろん、イタリアが大好きな人、イタリアの歴史や文化に興味がある人、必見です!

日伊国交樹立150周年 世界遺産 ポンペイの壁画展

■期間

4月15日(土)~6月18日(日) ※月曜休館

■時間

9時30分~17時30分(入館は17時まで)

■場所

福岡市博物館

■観覧料

一般/1500円(1300円)

高大生/800円(600円)

小中生/500円(300円)

※( )内は前売、20人以上の団体、満65歳以上(シルバー手帳等の年齢を証明できるものを提示)の割引料金。

※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳(以上の手帳を提示した人の介護者1人を含む)、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証を提示の場合は無料。

 ■チケット取扱

 ローソンチケット(Lコード82357 )、チケットぴあ(Pコード768-069 )、セブンイレブン、イープラス、CNプレイガイド、ファミリーマートほか主要プレイガイドにて発売開始

※会期中のチケットは当日料金での販売となります。

※チケットは購入の際に各プレイガイドによって各種手数料がかかる場合があります。

 

※情報は2017.4.14時点のものです

福岡市博物館

住所福岡市早良区百道浜3丁目1-1
TEL092-845-5011
FAX092-845-5019
URLhttp://museum.city.fukuoka.jp/

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