「サザエさん展~長谷川町子とその時代」開幕!福岡市博物館

サザエでございまぁ~す!!

福岡ゆかりの漫画家、長谷川町子さん(1920~1992)の生涯と作品の世界を紹介する「サザエさん展 長谷川町子とその時代」が20日、福岡市早良区百道浜の福岡市博物館で始まりました。

開幕日はサザエさんやマスオさん、波平さんも登場♪

開幕日はサザエさんやマスオさん、波平さんの双子の兄・海平さんも登場♪

いまもなお世代を超えて愛される人気漫画「サザエさん」の生みの親、長谷川町子さんは佐賀県生まれの福岡育ち。少女のころからおてんばで、楽しいことやおいしいものが大好きだった長谷川さんは、どこかサザエさんに似た人だったようです。

会場には、原画200点以上を含む資料約640点が展示されています。

姉妹社版『サザエさん』第1巻(初版)・表紙ⓒ長谷川町子美術館

姉妹社版『サザエさん』第1巻(初版)・表紙ⓒ長谷川町子美術館

長谷川さんは1944年7月1日、西日本新聞社に入社。新聞に漫画を描いていました。

その後、終戦翌年の1946年に夕刊フクニチ新聞社から連載漫画を依頼され、「サザエさん」が誕生しました。サザエさんの登場人物は「カツオ」「ワカメ」「タラオ」など海にまつわる名前が多いですが、長谷川さんは埋め立て前の福岡市早良区の海岸で登場人物をイメージし、名前のアイデアを得たとされています。(でも、なんで主人公がサザエなんだろ?)

この海からカツオやワカメなどの発想が生まれたのでしょうか??

この海からカツオやワカメなどの発想が生まれたのでしょうか??

展示会では、新聞連載をまとめたサザエさんの単行本第1巻の初版本も公開。

国内に3冊しかない貴重な品で、その原画の一部も見ることができます!

姉妹社版『サザエさん』第1巻1頁・原画ⓒ長谷川町子美術館

姉妹社版『サザエさん』第1巻1頁・原画ⓒ長谷川町子美術館

展示会は7月13日まで。

会場の福岡市博物館の近くには、サザエさん通りもありますので、サザエさんになった気分で陽気に街の散策もお楽しみください♪

 

※情報は2014.5.20時点のものです

サザエさん展

住所福岡市早良区百道浜3丁目1-1
TEL092(732)1688 サザエさん展実行委員会事務局(スリーオクロック内)
FAX092-771-5717
URLhttp://sazaesan-genga.com/
その他

入場料:一般1000円、高大生700円、中学生以下は無料。

休館日:月曜日

時間:午前9時半~午後5時半(入館は午後5時まで)

※7/1~7/12は日曜日を除き午後7時半(入館は午後7時)まで

福岡市博物館=092(845)5011。

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