仏教美術の名宝が勢揃い「タイ展」いよいよ今週末まで!九州国立博物館

世界初!門外不出の仏教美術の名宝が鑑賞できる特別展「タイ~仏の国の輝き」が九州国立博物館で開催中です。6月4日(日)まで。

1887年、正式に国交を結んだ日本とタイの修好130周年を記念した特別展。「微笑みの国」「魅惑の国」「仏の国」として、世界中の人を魅了するタイの魅力が伝わる美術品が勢揃いし、観客を圧倒します。

中でもオススメは、14-15世紀の仏陀遊行像(サワンカウォーラナーヨック国立博物館)。

「仏陀遊行像」 スコータイ時代 14~15世紀 サワンウォーラナーヨック国立博物館蔵

「仏陀遊行像」 スコータイ時代 14~15世紀 サワンウォーラナーヨック国立博物館蔵

今にも歩き出しそうな仏陀。(こんな表現をしていいのか分からないのですが)思わずハイタッチしてしまいたくなるようなお姿です。

ほかにも、「金像」(15世紀初 チャオサームプラヤー国立博物館)や仏陀坐像(15世紀 サワンカウォーラナーヨック国立博物館)など、一目見ただけで有難い気持ちになる名宝が目白押しです。

撮影できるスポットもありました!

こちらの「ラーマ2世王作の大扉」(19世紀 バンコク国立博物館)は、5.6mの大扉!動植物が重層的に彫り込まれています。

ラーマ2世王自ら鑿(のみ)をふるったそうですが、圧巻です。

タイ仏教の歴史をダイナミックに紹介した「タイ展」は、いよいよ6月4日(日)まで。仏の国の輝きをお見逃しなく!

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※情報は2017.6.2時点のものです

九州国立博物館

住所福岡県太宰府市石坂4-7-2
TEL050-5542-8600(NTTハローダイヤル)
URLhttp://www.kyuhaku.jp/

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