動物園がもっと楽しくなる!飼育員が教える今注目の動物ガイド!

動物園の人気者…ではないかもしれないけど、性格や癖が分かれば、 誰もが愛さずにはいられない、飼育員さんオススメの6頭を紹介します。プロだからこそ知っている知識を手に入れて、さあ、動物園へGO!

【1】ビントロング

ハートをさらう“キャッツアイ”

つぶらな瞳、小さな手、ピンと伸びたひげ……飼育員ながら毎日、何度も「かわいい!」って言っちゃう。生後4カ月の赤ちゃんは人間が大好きで、こちらをじっと観察しています。思う存分、見つめ合ってください!

飼育員/石川陽子さん

 

【2】ダイアナモンキー

左:ヘイくん、右:ミナちゃん

肉食系女子と草食系男子の恋模様♡

ミナちゃんはヘイ君のことが好きで、がんばってアプローチするんですが、ヘイ君は超草食系だから相手にしません。ただミナちゃんが来ると嫌がるくせに、毛づくろいだけはさせるんです。女の敵ですよ(笑)。

飼育員/江崎幸子さん

 

【3】ベンガルヤマネコ

見逃さないで! 猫界のカメレオン

「あれ? いないねぇ」という声をよく聞くんですが、小っちゃくてヒョウ柄のコマチちゃんは猫なのに擬態がうますぎるんです。左手前の枝の上か、奥の水辺にいることが多いので、よ~く探してみてください!

飼育員/石川陽子さん

 

【4】アラビアオリックス

ちびっこが100%歓喜します!

4頭の中でも最年少のサリームくんは元気いっぱい。身長が80~90センチくらいで、小学校低学年の子とちょうど目が合うんです。興味を持って駆け寄ってきますから、子どもたちから歓声が上がること請け合いです!

飼育員/濱田美咲さん

 

【5】ブラッザグエノン

見られるのが好き(?)な水戸黄門

女の子だけど立派な白ヒゲを生やしているケイコちゃん。よく見るとその顔は水戸黄門そっくり。おりをつかんで「フンフン」と鼻息を荒くしているときは「お客さん! 私を見て!」とアピールしているんです。

飼育員/江崎幸子さん

 

【6】ビルマニシキヘビ

ヘビを巻いた “三宅さん”を探すべし!

真っ白な体は全長なんと約3メートル、体重は最大30キロ。「夜の動植物園」の開催日には、毎日ヘビを首に巻いてどこかに登場します。お客様の首にかけて写真撮影するサービスも! 見つけたら声をかけてください。

※動物の体調により中止になる場合あり。

飼育員/三宅一平さん


夜の動植物園 開催中!

夏の恒例イベントが今年も開催! 夜行性動物のいきいきした様子やライトに照らし出される 幻想的な姿など普段は見ることのできない表情を楽しめます。 飼育員による夜のスポットガイドなどイベント情報はホームページへ。

開催日/8月12日(土)、19日(土)、26日(土) 9月2日(土)、9月9日(土)

 

★見どころ★

【1】動物たちの食事と同じ食材を使った “スムーZOO”発売!

チンパンジー、シワコブサイチョウ、マレーグマのエサを参考にしたレシピのスムージーが誕生!(650円〜)

 

【2】デマレルーセットオオコウモリに注目!

普段は非公開のコウモリも夜の動物園ではとっても元気です。こんなに近くで観察できるのはめったにありません!

 

福岡市動植物園

福岡市中央区南公園1-1

TEL.092-531-1968

営業時間/9:00~17:00(入園は16:30まで)、夜の動植物園開催日は〜21:00(入園は20:30まで)

料金/大人600円、高校生300円、中学生以下無料

 

※情報は2017.8.10時点のものです

福岡市動物園

住所福岡市中央区南公園1番1号
TEL092-531-1968(総合案内所)
URLhttp://zoo.city.fukuoka.lg.jp/

関連タグ

この記事もおすすめ