現代アートの楽しみ方を知る トークイベント開催! [9/9・9/10]

現代美術の祭典「アートフェア アジア福岡2017」が9月9日(土)・10日(日)、ホテルオークラ福岡で開催されます。

3回目となる今回は、国内外から37のアートギャラリーが集結し、ホテルオークラ福岡の客室37ルームが、時代の最先端をゆくアート空間へと変貌します。

昨年の様子

昨年の様子

その関連企画として、現代アートをリードする識者によるトークイベントが、ホテルオークラ福岡に隣接する福岡アジア美術館(福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7F)で開催されます。

オークションハウス「クリスティーズ」、海外コレクター、美術館学芸員による、いわば『現代アート入門講座』。入場料無料・申込不要ですので、ぜひ気軽に足をお運びください!

トーク1 『世界のアートマーケット』

■日時 9月9日(土)13:00~14:00

■会場 福岡アジア美術館 7階 彫刻ラウンジ

■講師 大胡玄氏(株式会社クリスティーズ ジャパン)

■内容 世界でのアートフェアやオークションの現状、オークションの世界をわかりやすく解説。

大胡玄(おおごげん)氏 プロフィール

アジア現代アート及び NY・Londonの西洋現代アート担当。個人コレクターのお客様を中心に美術品全般・時計などの出品・落札に携わる。

1998年 コーンズアンドカンパニーリミテッド 入社

2004年 ニューヨーク大学教育学部スタジオアーツ(写真専攻)修士課程修了。

2004年 クリスティーズ(NY)入社 日本・韓国美術部門

2007年 クリスティーズ ジャパン。現在に至る。

トーク2 『海外コレクターが見る、日本の現代アートの魅力』

■日時 9月9日(土)15:00~16:00

■会場 福岡アジア美術館 7階 彫刻ラウンジ

■講師

張哲嘉氏(Infinity Japan 現代アートフェア実行委員会 臺北文化創意協会理事長)

楊青芬氏(Uspace Gallery)

■内容

台湾在住、経営コンサルタント等の会社を経営する日本の現代アート専門のコレクター。またUspace Galleryのオーナー、台北で開催するアートフェア主催者、鑑定士としても活躍。彼らが見る日本の現代アートの魅力や台湾におけるアートフェアやアート事情など多岐にわたり語る。

張哲嘉(Tony Chang)氏 プロフィール

宇威デジタルデザイン株式会社CEO(Nippon Design Center と協力戦略)

国立中興大学経営学科。経営管理とコンサルタント、ブランドマーケティング、計画策定、ビジュアルデザイン、コンテンツコンサルティングなど手がける。国際ロータリー台湾事務局ネットマーケティング担当者。

楊青芬(Carol Yang)氏 プロフィール

達特文化クリエイティブパーク株式会社 ゼネラルマネージャー、Uspace Gallery ギャラリー担当者、国立政治大学 経営学修士EMBA

アートマネージャー、策略分析、ブランド定位、展覧会の企画、アート授権など手がける。

Infinity Japan 現代アートフェアキュレーター、文化部クロスボーダー応用計画司会、テレビ番組ー日本現代アート鑑定、ヨーロッパ文化会理事。

トーク3 『学芸員が語る 現代アート入門』

■日時

9月10日(日)13:00~14:30

■講師

山口洋三氏(福岡市美術館学芸員)

■会場 福岡アジア美術館 7階 彫刻ラウンジ

■内容

現代アートとは何なのか、キュレーターの役割とは?

20世紀以降から現在までの歩み、現代美術史の中で注目したいアーティスト、作品を観る楽しみ方などを、学芸員の山口氏がこれまでに企画してきた展覧会の経験を交えわかりやすく解説。

山口洋三氏 プロフィール

福岡市美術館学芸員

1969年生まれ

2006-09年「オフィスゴンチャロフ名義で中ハシ克シゲの「震電プロジェクト」企画

2007年「大竹伸朗展──路上のニュー宇宙」企画

2011年「菊畑茂久馬回顧展 戦後/絵画」長崎県美術館と共同企画(第23回倫雅美術奨励賞受賞)

2013年「福岡現代美術クロニクル1970-2000」福岡県立美術館との共同企画

2014-15年「成田亨ー美術/特撮/怪獣」富山県立近代美術館、青森県立美術館と共同企画

※情報は2017.9.1時点のものです

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