【残念すぎる旦那】ジム通いとプロテイン課金で、家庭を犠牲にする筋トレパパ

個人的な話ですが、産後太りに歯止めがきかず、ついにジム通いをスタートしました。
未就学児がいるので、日中は通えません。そこで、週に2回、子供の寝かしつけを旦那にまかせて、20時〜23時までトレーニングルームで筋トレに励み、プールで泳いでリフレッシュしています。

そんな夜遅い時間でも、トレーニングルームは、大勢の男性が鍛えています。
上腕二頭筋を隆々とさせ、バーベルを持ち上げる人。大胸筋のピクつきや、鎧のようなシックスパック(腹筋)を、大きな鏡にうつして、ウットリとしている人。誰もが自分の筋肉に夢中です。

そこで、ふと思いました。彼らのように頻繁にジム通いをしている男性の家族は、どう思っているのだろうと。「旦那がジム通いにハマって迷惑をしている」と公言する友人に、話を聞きました。

Zoran Zeremski/iStock/Thinkstock

きっかけは、友人が旦那にかけた、こんな一言でした。

「太ったんじゃない?横から見たら、お腹がぽっこり出てるよ。出産もしていないのに、お腹が出ちゃって情けない〜!(笑)」

冗談めかした言葉が、旦那にグサッと突き刺さったのでしょう。なんと翌日、旦那はジムの入会案内を持って帰り、なんの相談もなくジムに入会したのでした。

それまでの友人旦那は、どちらかというと育児に協力的なイクメンでした。
平日は、なるべく残業をせずに真っ直ぐ帰宅し、子供のお風呂や食事の介助、寝る前の絵本読み、そして寝かしつけまで、手分けしてくれていました。

ところが、ジムに入会すると週に2回、会社から直接ジムに行ってしまい、帰宅するのは23時すぎ。
子供が寝ている時間に帰ってくるので、ジムの日は、すべての育児と家事が友人の負担になってしまいました。

「これまで当たり前のように育児を分担していたから、子供が起きてから寝るまで、一人でずっと育児をすることが、こんなに大変とは想像もしていなかった・・・
あの時、なんで太ったとからかってしまったんだろう。ぽっこりしたお腹は、くまのプーさんみたいでかわいかったのに・・・」

友人は、旦那がジム通いにハマるきっかけを作ってしまったことを後悔していました。

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