夏休みに我が子を預けて、旦那とデート?!呆れたご近所ママ

今年の夏休み、貴方はどんな風に過ごしましたか?
子供の頃は待ち遠しかった夏休みが、親になってみると一転、地獄のシーズンに。

朝昼晩と3食ごはんを作り続け、「どこか遊びに行きたい」とごねる子供に手を焼く。ママにとって、子供が四六時中いる夏休みは、休みというよりもむしろ繁忙期。新学期まであと何日と数えていた方も多いのではないでしょうか?

そんな夏休みを乗り越えてみると、笑い話なのですが、ありえない行動に呆れるママ友がいたのです・・・。

FamVeld/iStock/Thinkstock

「今日は、うちが預かる日だったよね。みんなは息抜きしてきてね〜」

笑顔で子ども達を出迎えるママと、開放感に満ちた笑顔で、我が子に手を振り、颯爽と歩き出すママ。
この後、仲の良さそうなママ達の間に亀裂が入るとは、その時、誰も気づいていなかったのです。

友人Aは、幼稚園の子供を子育て中の社交的なママ。近所には、同じ幼稚園に子供を通わせるママ友が何人もいて、仲よくお互いの家を行き来していました。
なかでも、旦那が多忙で、夏休みに田舎に帰ったり、旅行する予定のない近所に住むママ友3人は、お互いの子供も仲よく、困った時は助け合う良い関係を築いていました。

夏休みに入る直前のこと。Aはある提案をしました。

「毎日、子ども達の面倒を見て、遊ばせるのって大変。だからこの4人で持ち回りで子ども達を預かることにしない?一週間のうち、平日4日間を、交代交代で子ども達を預かって、自宅で遊ばせるの。子供が遊んでいる間、ママは自由時間。おうちでゆっくりするもよし、出かけるもよし、たまった家事をまとめてやってもいいよね。もちろん子供と一緒にお邪魔してお茶するのでもOK!そんなゆるい感じでやってみない?」

この提案に、近所のママ友3人は「いいね!」とすぐに乗ってきました。週に1回、自分の子も含め、4人の子供の面倒をみたら、あとの平日3日間は自由時間!子供は、仲良しな友達と遊べて満足、ママ達も自分が預かる日以外は楽ちんで満足・・・となるはずでした。

まず言い出しっぺのAが、子ども達を預かりました。

一人でも賑やかなのに、子供達が集まると、まるで蜂の巣をつついたような騒がしさ。午前中からやってくるので、大量のお昼ごはんを作り、オヤツを食べさせて、ママ友が迎えにくる夕方まで、子供達を思う存分遊ばせます。

翌日は、Bさんの番。

広い庭にプールを出して、一日中、水遊びを楽しんだそうです。旦那が忙しくて、なかなかプールに連れて行けないから、助かる!とみんな大喜びでした。

その次は、Cさんの番。

お料理好きなCさんは、たこ焼きパーティーを開催してくれて、お昼ごはんにはみんなでワイワイとたこ焼きを作って過ごしました。オヤツも、手作りのプリンに、子供達がフルーツを飾り付けたそうです。

そして明日はDさんの番という前日の夜、Dさんから連絡が入りました。
「私が体調不良でダウンしちゃったの。申し訳ないんだけど、うちが預かる順番をスキップしてもらえないかな?家で寝込んでいるから、子供だけ遊びに行かせてもらえると助かる」

みんな口々に心配しながら、Dさんのかわりに、Bさんが子供達を預かることになりました。
翌朝、マスクをしたDさんは、申し訳なさそうに子供を連れてきて預けたそうです。

こうして、まずまず成功したかと思われた、この計画ですが、翌週もDさんの驚きの発言をしたのです。

1 / 2

関連タグ

この記事もおすすめ