【運動会あるある】いたちごっこはいつまで続く?年々悪化する保護者の整列マナー

幼稚園の運動会当日は、早朝から保護者が門の前に列をなします。少しでも良い席で我が子を観ようと、みんな必死です。しかし、その中には、モラルのない保護者もいるのが実情。年々悪化する整列マナーに、役員の私は頭を悩ませています。

Michael Blann/iStock/Thinkstock

朝の5時頃。
まだ、薄暗い時間帯から、保護者の席取り合戦は始まります。

もちろん、こんなに朝早くから、幼稚園の職員が出勤しているわけではありません。そのため、整列マナーは保護者のモラルにかかっています。

着順で、何となく前の人の後ろに並んでいく保護者たち。開門の9時までには約4時間もあるため、手慣れた保護者はレジャー用のコンパクトチェアを持参。椅子に腰かけながら、待ち時間を過ごします。

携帯でゲームをする人、読書に興じる人、はたまた寝てしまう人。トイレや喫煙のため、席を離れる人もチラホラいます。

そのため、列の中に空席の椅子があったとしても、そこまで気にしていなかったのでしょう。その椅子の前後にいる人が、お互いにそれぞれのものだと思っていたに違いありません。

ところが、並んでいる保護者の列に、開門直前になって割り込んできた男性が一人。

そこに置いてあった空席の椅子に座り、あたかも順番待ちをしていたかのごとく振る舞い始めたというのです。

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