「ママ、心配して…」甘えん坊の3歳息子がケガを伝えるためとった驚きの手段

小さい子どもは、まだ言葉だけでものごとを伝えることが難しい場面が多いですよね。
言葉でうまく伝えられない部分を補うために、わが家の次男がとった方法とは?!

evgenyatamanenko/iStock/Thinkstock

3歳の次男は、何か嫌なことがあったり、どこか痛い場所があったりすると、すぐに私のところへ飛んできます。
そして、私の膝の上で一通り「嫌だったこと」について説明すると、分かってもらえたという安心感からか、気を取り直して再び遊び始めるのです。

そんな甘えん坊の次男、最近、やっとのことで「でんぐり返し」ができるようになりました。

「わー!すごい!」
「上手だねー!」

失敗しても、上手にできても可愛いお年頃。

でんぐり返しした後のドヤ顔がまた可愛くて、ついついほめてしまいます。

次男もよく分かったもので、誰かの注目を集めたくなると所構わずでんぐり返し。

周囲の確認もせずに、すごいスピードでごろんと行ってしまうので、そのうち足や頭をぶつけてしまうのではないかと内心はひやひやでした。

そんなある日、危惧していたことがついに起こってしまいました。

次男がでんぐり返しをした時に、思いっきりおもちゃの上に転がってしまったのです。

どうやら背中を強打してしたようで、「うわーん」と、大泣きしながら私のところまでやってきました。

「お母さん、ここ痛いー!」
背中を指しながら、泣きじゃくる次男。


「大丈夫?どうしたの?」
いつものように次男を膝にのせて聞いてみると、


「あのね、ドンってね・・・」
身振り手振りで一生懸命説明してくれようとするのですが、うまく状況説明ができずもどかしかった様子の次男。


急に立ち上がって、負傷した現場に戻りました。

そして、先ほど背中をぶつけたおもちゃを無言で所定の位置にセット。

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